You Can Dance

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 今年、スウェーデンの人気ボーカルグループ ABBAが、約40年ぶりに新作を発表しました。

 ABBAの大ヒット作といえば、「Dancing Queen」があります。ヒット当時、子供であった私でも、街中でよく聞いたことを覚えています。

 この「Dancing Queen」が初めて世に発表されたのは、現スウェーデン国王カール16世とシルビア妃の結婚前夜祭。

 歌詞にある「You Can Dance.」は、当時、初の外国人で民間出身の女性が王妃となることに、国内で反対意見が少なからずあった中、王妃を励ます意味がこめられていたと言います。

 現在、国王、王妃ともに、スウェーデン国民から敬愛と信頼を得ています。王妃の日々不断の努力が、国民に受け入れられた証拠でしょう。

 今、我が国の皇位継承問題に関する有識者会議は、皇統に属する男系男子を皇族の養子にする案とともに、女性皇族は結婚後も皇族として皇室に残り、配偶者とお子様たちは皇族とはしない方向での最終案を出そうとしています。

 有識者会議は、いわゆる「保守派」に大いに配慮したためこのような案を出したものと思われますが、同じ家族でありながら皇族と民間人が入り混じることは不自然極まりないだけでなく、お子様が皇族になれない以上問題解決にもなっていません。

 お若い女性皇族の皆さまがこれからどのような方を人生の伴侶に選ばれるかは分かりませんが、女性皇族が「この人ならば」と選ばれた方なのですから、是非とも皇族として皇室にお入りいただきたいと、私は考えます。

そして、「You Can Dance」と応援したいと、私は思います。

文責  愛知県  たこちゃん

【参考】
NHK アナザーストーリーズ運命の分岐点
“ダンシング・クイーン”が起こした奇跡~ABBAと王妃の知られざる物語
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/NW45L7G6W8/

25ans
苦難があったからこそ!? 「反対を乗り越えて結婚した」10の王室ストーリー
https://www.25ans.jp/princess/royal-family/g38198594/royal-211112/?slide=10

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6 件のコメント

    ただし

    2022年1月5日

     私も、「You Can Dance」と応援します!!
    (^O^)

    たこちゃん

    2021年12月29日

    皆さまコメントありがとうございます。
    唄にのせて王族を応援するってステキですよね。
    私たちも、楽しみながら皇室の皆さまを応援して
    まいりましょう。

    ダダ

    2021年12月28日

    ABBAまだ活動していたのですね!(失礼!)
    しかし王妃を励ますための応援歌だとは・・・なんて粋なことを!
    このこと、早く誰かに話したい^^
    ご紹介ありがとうございました!

    私たちも「愛子皇太子の実現」を轟かせましょうね。

    urikani

    2021年12月28日

    『Dancing Queen』歌詞は分からないけど好きな曲です(*^ω^*)
    歌詞にある「You Can Dance.」に王妃を励ます意味が込められていたことも、全く知りませんでした。

    たこちゃんさんの仰るように私も、一番の味方でなければいけない国民として、お若い女性皇族と、伴侶となる方々を応援します!

    京都のS

    2021年12月28日

     スウェーデンは保守論壇誌では最も評判の悪い国でしたが、現在は私の中で最も羨ましい国へと印象が変わりました。それはコロナ対策でも王室問題でもです。
     「チキチータ」(傷心の女子)としての女性皇族からの「SOS」を国民が敏感に察知し、早く「ダンシング・クイーン」になっていただけるような環境整備をしなきゃいけませんね。

    基礎医学研究者

    2021年12月28日

    貴重な、そして楽しい情報ありがとうございました。ABBA!一瞬見間違いかと思いましたが(何せタコちゃんさんも言われているように70年代のグループなもので(^_^;)、まだグループとして活動していたことに感動しましたかね(今回のブログの意図とは全然異なるかもしれませんが、40年ぶりに新作というのは、継続力の大切さを感じた次第です)。
     さて、また今回は勉強になりました。必ずしも外国に習わなくても良いと自分は思いますが、民間人から王妃になることは他の国でもハードルが高いことが、リマインドされました。しかし、だからこそ「王室(日本の場合は皇室)」は一体感を持たせたほうがよいだろう、というメッセージと理解しました(あくまでも皇位を継承するのは聖域で育った”直系の子孫”である、ということがきちんと担保されているのならば、私見では問題ないと思う次第です)。

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