宮内庁長官「重く受け止めている」 皇室典範改正案の閣議決定【毎日新聞】

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閣議決定に際し、宮内庁長官が会見で発言しました。

宮内庁長官「重く受け止めている」 皇室典範改正案の閣議決定【毎日新聞】

2026年7月2日 会見
「長きにわたって議論が積み重ねられた結果として、閣議決定にいたったことを重く受け止めている。まずは法案の審議に適切に対処していきたい」
「(女性皇族の身分保持や養子案という内容や議論のあり方について)私どもがコメントできる話ではない。どのような結論を出されるのかは国会の判断だ」
「長い時間を経てここまできた」
何らかの方向性が出てきたらありがたい」

・黒田氏は国会の議論の状況や衆参両院がとりまとめた「立法府の総意」などについて、天皇陛下に適宜報告
陛下は6月にオランダとベルギーを公式訪問、改正案の見通しはその期間中に報告

法案の審議に適切に対処
何らかの方向性   
今回の会見の言葉も非常に示唆的です。

2026年4月23日 会見
「(全体会議に宮内庁としてどのように対応するか)協議内容にコメントする立場にございません」
「動きを注視しているという状況。何らかの制度改正がされた場合は、皇室の方々のお気持ちを十分に踏まえながら、できる限り対応をしていく」
「(2つの案が成立した際に対象になる皇族や該当者への意向確認を事前に行っているか)私たちは現行法を適切に運用する立場です。現行法では禁止されていることにつきまして、私たちが具体的に考えたり対応するということは、あり得ない話になります」
皇室をお支えするために何かの現行制度が改正されるということになった場合ならば、それは当然、その内容に則して、皇室の方々の気持ちを十分に踏まえながら、できる限りで対応していく」

2026年5月11日 会見
宮内庁の黒田武一郎長官はこれ(天皇陛下のおことば)に先立つ会見で、皇族数確保策に関する「立法府の総意」が10日に決定されたことを陛下に報告したと明らかにした。陛下は「国民の総意に基づくお立場から、国民の理解や納得を得られるものとなるように願われているのではないかと拝察している」と同様の考えを述べていた。

法案の審議に適切に対処
何らかの方向性   

皇室の方々の気持ちを十分に踏まえながら、できる限りで対応
国民の総意に基づくお立場から、国民の理解や納得を得られるものとなるように願われている

皇室の方々のお気持ちにも、国民の理解や納得を得られるものにもなっていない
法案の審議に何らかの方向性が生じた場合、適切に、できる限りで対応

奉勅(天皇の言葉の伝達または実施)を旨とする
宮内庁は、事実上の拒否権を発動し続けています。

「愛子天皇への道」サイト運営メンバー まいこ

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