愛子さまのお歌

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こんにちは!皇室ラブの主婦 モグ と申します。

『英国の学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓』

今年の歌会始の儀で披露された愛子さまのお歌です。
お題は「窓」

英国イートン校のサマースクールに参加された高校2年生の愛子さま。
初めて学び舎の前に降り立った時の、弾むお気持ちを詠まれたとのことです。
若さあふれる、希望に満ちた素敵なお歌ですよね。

愛子さま大好き主婦としては、昨年二十歳を迎え成年皇族となられた事と相まって、これから愛子さまが窓(ドア)を開け、国民の前にたくさんお出ましくださる…という意味合いにも(勝手に)取ったりして、さらに嬉しい気持ちになりました。
素敵な愛子さまのお出ましが、今から楽しみで仕方ありません。

「そんなに皇室が好きなら、皇族の皆さまのように短歌の一つでも詠めるようになればいいのにね」などと夫に言われながら、歌会始といえば女性皇族方の素敵なドレスよね…とTV画面に見入る、皇室ラブの主婦なのでした。

「光差す 扉の前に現れし 愛の姫君 姿まぶしき」

お粗末さまです( ;^ω^ )

文責 千葉県 皇室ラブの主婦 モグ

6 件のコメント

    ダダ

    2022年2月22日

    モグさんの歌、お気持ちが出ていて良いですね♪
    さすが皇室ラバー(*^-^*)

    れいにゃん

    2022年2月22日

    モグさんの歌、素敵ですね!
    「愛の姫君」が詠まれた歌は、この二年余り、ステイホームを余儀なくされた愛子様の心はもう外へと、世界へと開かれている様子がみてとれます。同時に、国民にも「さあ、窓の向こうへ」と激励してくださっているような、頼もしい気持ちになります。

    基礎医学研究者

    2022年2月21日

    自分も、直感的にてるてるさんと同様の感想で、「モグさんの詠まれた歌は、だふねさんのイラストとマッチしていると思いました」。そして、モグさんが、皇室ラブというのは、実に説得力がある、と思った次第です。

    *京都のS様
    脇からすみません(この七変化的なハンドルネームの変化は、面白いかと)。ライジングの方にも書かせていただきましたが、2月のゴーセン道場におかれましては、参加いただき、ありがとうございました。お会いできて、光栄でした。自分の地元の関西「道場」も、また宜しくお願い致します(m_ _m).

    てるてる

    2022年2月21日

    モグさんの詠まれた歌、だふねさんのイラストともマッチしていて、素敵です!

    urikani

    2022年2月21日

    愛子さまのお歌、愛子さまのキラキラと輝くお顔が目に浮かびます。
    (*´ω`*)
    モグさんの詠まれた歌もいいですね!
    (≧∇≦)
    愛子さまのお出ましを、わたしも心待ちにしております。

    平安の詠み人S

    2022年2月21日

     愛子天皇サイトでも歌会を始めますか? これは以前詠んだ歌ですが…

    ・辺に集う 鳥獣らを 看護りし 白衣の君は あさひ背に立つ
             (S:愛子の海の診療所から着想を得ました)

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