愛子天皇こそ日本の未来!

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木曜担当の
精神科ナースマンふぇいでございます。
「なんとなくダンケー」で来てしまった
自己紹介の続きです。
※前回のブログ
https://aiko-sama.com/archives/9957
私がゴー宣道場で、
愛子さまを皇太子に!と強く刺さった出来事があります。

平成 29 年 3 月 12 日
第 62 回ゴー宣道場「自民党にもいる尊皇派」
船田元議員をゲストに迎え開催されました。

議論の中で
「雅子さまは『適応障害』で済んでよかった」という話が出ました。
私は普段病棟で、何らかの影響により精神を患っている方々の支援をしています。
が、
それまで何の根拠もなくですが、
「皇室の方は大丈夫だろう」と思っていました。
「男を産め」という、ものすごい圧力を受け続けたら…
朝検温をする相手が雅子さまだったら…
「なんとなくダンケー」の私は、
今まで何をしていたんだと、
無意識にすごい圧力を与えてしまっていたのだ。
無知は罪だ!と、しばらく考え込んでしまい、
愛子さまを皇太子に!と、強く願った記憶が鮮明に残っています。

ゴー宣道場のアンケートにそのことを記入しました。
それを小林先生がブログに載せてくださいました
(下から2番目の 群馬県・40歳男性・看護師が私の感想です。発言は笹幸恵師範からと訂正します)
https://www.gosen-dojo.com/questionnaire/383

小林先生からのひとこと

“それは『天皇論 平成29年』に書いたことだな。”

実際に書いてありました。
(第10章 雅子妃は幸せになれるか?P182)
見てただけできちんと読んでなかったのですね(・_・;

実際に道場へ足を運ぶとわかることがたくさんあります。
LIVEは違います。
コロナで密集は敵となってますが、
クロスレンジの場から受ける刺激は確実に身になります。

あれから5年
同じ自民党の石破茂議員をお迎えして
令和4年3月13日に
題104回ゴー宣道場が開催されます。
テーマは「愛子天皇こそ日本の未来!」です。
先ほどのアンケート
最後の栃木県男性の方が書かれている
気楽に天皇の話ができる場所
これは5年経っても、元号が変わっても何ら変わりありません。
当日はコーヒーサービスや、
小林先生のレアなコレクション(個人所有)も掲示されます。

これ以上皇室の皆さまを精神疾患に追い込まないよう、
女性が輝く日本となるよう、皇室典範改正を!と
気楽に、そして真剣に
現役議員にお伝えしましょう。
是非とも足を運んでください。
まだ参加されたことのない方
ハマりますよ!
ただいま申し込み期間中で、最終締め切りが2月27日です。
お早めにお願いいたします。
詳細・お申し込みはこちらからhttps://www.gosen-dojo.com/blog/33867/

テーマのとおり
愛子天皇こそ日本の未来です!
多くの皆さまのご参加を
お待ちしております!

文責 群馬県 ふぇい

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5 件のコメント

    ただし

    2022年3月1日

     気付かれた話しが、印象深いですね。
     気楽に、身近なこととして、真剣に、語り合いたいです。
    (^^)

    ダダ

    2022年2月25日

    >気楽に天皇の話ができる場所
    その通りですね!
    日常の延長というか裏側にある皇室。私たちも当事者。
    3/13のゴー宣道場、楽しみましょう!

    urikani

    2022年2月24日

    この回は、ゴー宣道場初参加の回ですね。
    ふぇいさんも同じ会場にいらしたのですね。
    ちなみに私の感想も載っています(*^^*)
    あれから5年ですか!早いですね。
    まだ皇室典範改正が進んでいない…
    (´;ω;`)
    今度こそですね!
    3月の道場『愛子天皇こそ日本の未来!』
    楽しみです♪

    基礎医学研究者

    2022年2月24日

    興味深く読ませていただきました。「何となくダンケー」、かつての私もまったく人のことを言えたものではありませんが。。。ふぇいさんの”職業人的気づき”は、かなり深いレベルの覚醒ですね。自分も何も知らなければ、間違いなく「皇族の方は大丈夫(?)」だと思ってしまうでしょう(「聖域」に住まわされている方々は、「プレッシャー」とは無縁と単純に思ったからです。そして、それよりも「使命感」が強いのだろうと)。ただ、これはふぇいさんは確実に感じられていると思いますが、人間の精神は確実にそんなに強靭ではないですよね(それは、人間だけ前頭葉が発達してしまったという進化的な意味合いもあるだろうと思います)。
     だとすると、「因習」のようなことを強要すれば、ご病気になられても何の不思議もないですよね。
     だからこそ、我々は「皇族」の方々にへんなプレッシャーを与えない環境、すなわちその第一歩として、「皇室典範」を改正し、心安らかに過ごしていただくようにしていかなければいけない、とこのブログを読んで改めて思った次第です。

    バカボンの孫

    2022年2月24日

    あの時代は、本当に現在の今上陛下、雅子さま、愛子さまに対するバッシングが
    最も強い時代でもありました。
    「適応障害」も小林よしのり先生の本で具体的に知ることができました。
    西尾幹二などは、今上陛下を「廃太子に」と書いていたぐらいでしたからね。
    今の時代は、秋篠宮家バッシングが酷いですね。
    なぜ『皇室ラブ』とはならないのだろう?

    >女性が輝く日本となるよう、皇室典範改正を!

    に、まったくもって同意です。

    皇室の方全員が、苦しい思いをなされぬよう、わたしたち国民の力をフル活用して協力していきたいです。

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