山の田んぼにて愛子さまを思う

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山の田んぼに氷はる
氷の下に蛙の卵

卵のなかには
無数の生命が宿っている
彼らは氷がとけて
田んぼのなかを
自由に泳ぎまわる日をいまかいまかと待っている

愛子さまの
行く手をはばむ氷も
私たち国民の光で
とかそう
この熱き志で
きっと

文責 千葉県 ヨワシ

3 件のコメント

    ヨワシ

    2022年3月7日

    ありがとうございます。
    国民の手で守っていきましょう。

    基礎医学研究者

    2022年3月6日

     楽しく読ませていただきました。まったく、ヨワシさんのいわれる通りかと、思います。心温まりますね(^_^)。氷≒皇位継承問題、そして熱き志≒心ある国民の熱量で、その氷を溶かしていきたいものだ、と改めて思った次第です。

    ダダ

    2022年3月6日

    皇室に弓を引いた男系派は、永久凍土で氷漬けにしたいです。
    愛子さまの人生が男系派の願望で決まらないように、皇室の、愛子さまの未来を、私たちで守りましょう!

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