夜勤にて、そして5月3日関西ゴー宣道場開催

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木曜担当ナースマンふぇいでございます。
ただいま夜勤をしています。
相方の夜勤者(30代男性)に「コロナ論 5」を渡したところ、前作同様ずっと読んでいました。

そんな中、小林先生は今年
皇位継承問題に重点を置かれていることを説明し、
「有識者会議」の存在を知らなかった相方に2案

(1)内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持すること(夫は国民)
(2)皇族には認められていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とする
  (けどまだ意志のある方がいるかわからない)

を説明すると、ひとこと

「夫が国民で、愛子さまや佳子さまが皇族のままですか。
仮にそんなことになったら、家庭がうまくいきますかね」

職業柄、うまく行ってない家庭の方々を見ているので、相方は感覚的にそう感じたのかなと。

有識者会議の報告に書いてある最後の文章

“静ひつな環境の中で落ち着いた検討を行っていただきたいと願っています。”

静かにしていたら、この案が通ってしまいます。
ではどうするか。

何か感じる皆さま
愛子さまが、皇室が気になる皆さま

熱気ある、そして楽しく興味深い議論が繰り広げられる、
関西ゴー宣道場に是非参加しましょう!
「皇室について」というとカタい感じがするかもしれませんがそんなことはありません。
壇上にて議論をされる、
師範のインタビューを見ていただけたら一目瞭然です。
作家 泉美木蘭師範
https://www.gosen-dojo.com/blog/34347/
ジャーナリスト 笹幸恵師範
https://www.gosen-dojo.com/blog/34367/
弁護士 倉持麟太郎師範
https://www.gosen-dojo.com/blog/34469/

そしてこのサイトを見ていただいてる皆さまは、何の心配もございません!
五感を刺激するライブ
楽しいですよ(^^)

【第105回 ゴー宣道場】
■テーマ:『愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!』
■日時:令和4年5月3日(火・祝)14:00〜17:00
■ゲスト:宇野常寛氏(評論家)
■場所:大阪市内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切:4月10日(日)
応募フォームが新しくなりました。
こちらまでお申し込みください↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
アクセスする前に、ブラウザの履歴の消去をお願いいたします。
消去後、応募フォームが正常に動きます。

申し込みは4月10日(日)正午までです。
(早めの締め切りがありますのでお早めにお申し込みください)
皆さまのご応募お待ちしとりまーす♪

文責 群馬県 ふぇい

10 件のコメント

    ただし

    2022年4月10日

     はい!
     宜しくお願い致します。
    (*^^*)

    ふぇい

    2022年4月9日

    ただしさん

    「黙ってろ」と言われて
    「はいそうですか」には
    お互いならないですね(^^)☆
    これからもよろしくお願いいたします!

    ただし

    2022年4月8日

     またしても、話すこと、普段のコミュニケーションの大切さを知った思いです。
    「静ひつな環境で落ち着いて検討」
    とは、「静かにしていろ」「大人しくしていろ」としか聞こえません。

     愛子さまを皇太子に!

    ふぇい

    2022年4月8日

    コメントありがとうございます。

    ダダさん
    「変だよな?」と思う人を
    もっと増やしていきたいです。

    チコリさん
    できる範囲でいいのですよ(^^)
    私は勤務先でも長瀬智也と言ってるので、
    どちらが患者かわからない存在です。
    道場にお母さまと足を運んでくださってことが
    広い世代の方がこの問題なんとかしたいと興味関心を持っているのが間違いなくゲストの議員に伝わりましたことでしょうm(__)m
    宇野常寛氏の道場楽しみですね(^^)☆

    基礎医学研究者さん

    しれっとすることって
    あまりよろしくないことですね(自戒を込めてf^_^;)
    関西派手に行いましょう!

    かずずさん
    明らかにおかしなことになりますね。
    どこがいい案なんだか。
    静謐を打ち破りましょう。

    殉教さま
    これからも身近なところで
    「これっておかしいよな」と庶民が思ったところをブログに掲載してまいります。

    ありがとうございました。

    殉教@中立派

    2022年4月7日

    今の一般国民を「ボーカルマジョリティ」に変える鍵は、どこにあるか。今回は「夫婦の片方が皇族の家庭、うまくいきますかね?」という「庶民目線の疑問」が描かれた。一般人の中にも「違和感や疑問を持ち、(正しい情報さえあれば)自分の頭で考える能力」は、一定数存在する。たけし社長の運動も、そうした「眠れる良き市民」に、疑問を持ってもらうことが目的。なので、庶民に中に眠る(最後の)可能性に賭けて、少しずつ訴えるしかないと思う。

    (追記)「愛子さま会見後、姉が家に来ました」や、本記事など。いつもの庶民生活の中に、「皇室への気持ち」を眠らせた人たちがいる。ここのブロガーの役目の1つは、そんな庶民の実像を、報告し続ける事にあるのかな・・と言えそう。

    かずず

    2022年4月7日

    夫が国民のままで、愛子さまや佳子さまは、そのままって、そんな家庭成立するとは思えないっす。

    基礎医学研究者

    2022年4月7日

    当直の静かなひとときの相方さんのご意見、まさにこれそこが、庶民の素朴な感覚というものかと、自分も思います。そして、成程。「静ひつな環境の中で落ち着いた検討を行っていただきたい……]。これって要するに、西の言い方をすると「ジトっと潜んで、しれっと、(国民には何も伝えず)姑息な案を通してしまおうということなのですね)。
    で、そんな訳あるか~!と感じている方は、是非「道場」でギロンしましょう。当日は、会場でお待ちしております~

    チコリ

    2022年4月7日

    大阪ゴー宣道場、宇野さんがゲストの回は議論も闊達で活気があり刺激的で面白い!です!
    自信を持っておススメ出来る道場です!

    チコリ

    2022年4月7日

    職場で市民権を得ていない?ので、皇室の話を持ち出せないでいます。
    日頃から親しく話をするように心がけないと、いざという時に話が出来ません。このことはとても悔しいです。
    また、国のこと、皇室のこととなると、何言ってんの的な反応をされることを恐れている自分もいて、心底情けないです。
    (今は、自分の皇室への思いを一生懸命書いてプリントして配布しています)

    ふぇいさんの文を読むといつも、自分の現場で信頼される人になることが第一歩なんだな、とわかります。
    とにかく、ダメでもともとで話しかけてみるところからやってみます。千里の道も一歩から。

    ダダ

    2022年4月7日

    相方さんの感覚は正しいですね!
    一世帯の中に皇族と国民がいる。かなりオカシイです!

    5/3のゴー宣道場「愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!」
    皇族も国民も生身の人間で、憲法は日本語。
    決してハードルは高くありません。日常に活かせる要素が道場で見つかるはず☆
    締め切り間近ですので、忘れずに応募してくださいねー( ^)o(^ )

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