息子が小学校に通うようになり1週間が過ぎました。
今のところ嫌がらず、朝元気に家を出ています。
息子の登校班が集まる場所まで送っていく中で
今まであまり気にしてなかったのですが、
今はランドセルの色がたくさんあるのですね。
わたしがランドセル背負ってた昭和50年代
男子は黒で、女子は赤でした。
何学年か下に、ピンクのランドセルの女子が1人だけいてかなり目立ってたのを思い出しました。
愛子さまと同い年の姪にランドセルの色を聞いてみたところ、
「ちょっとピンクっぽい赤」と言ってたので、
その頃からバリエーションが増えてきたのかな?と勝手に思っています。
ランドセルの色も変わってきております。
「皇位継承は男系男子のみ」という皇室典範
私たちの代で改正し、
愛子さまに皇太子に即位していただきましょう。
文責 群馬県 ふぇい
6 件のコメント
ふぇい
2022年4月23日
コメントありがとうございます。
ダダさん
直系長子継承
これしかありません。
(茶色と桜色なのですね☆)
かずずさん
末永く皇室が反映するため
私たちが動きましょう。
基礎医学研究者さん
柔軟な思考が皇室を残します。
ここ大事です
(ランドセル指定なのですね)
殉教さん
調べてくださってありがとうございます。
どちらかと言うと
原点回帰ですね☆
チコリさん
時代に合わせてルール変更
こことても大事と思います!
チコリ
2022年4月22日
愛子天皇は正に、「古代から続く双系継承への回帰」!
「時代に合わせて変えられる(変えなければいけない)ことは確実に出てくるはずなので、柔軟な思考を持ち続けたい!」
それがごく自然なありようだと思います。
固執するのは単に「自分が信じたい事だけを信じる」極めて利己的な行為で、公の考え方ではない、と思います。
殉教@中立派
2022年4月21日
少し調べたが、カラフル系ランドセルは、平成初期~平成12年くらいの年月で、時間をかけて定着したらしい。生前退位&即位の問題も、最初は違和感を持っていた人が、時間をかけて受け入れたように。ただ、現在の皇統問題は、時間が切迫しており、「10年ぐらい時間をかけて危機を訴えよう」などとやっていたら、男系派を呵々大笑させかねない。ただ、その連中も、御代代わりのときは(あまり時間が経っていない内から)掌を返して「新天皇陛下バンザイ(自分は生前退位反対派だったけど、もう忘れたもんね~だ!)!」とやっていたが。急激に変えずに、漸進的に行うのが「伝統の保守」だが、愛子天皇の場合は、むしろ「古代から続く、双系伝統への回帰」と言えるかもしれない。
基礎医学研究者
2022年4月21日
確かに。うちの子供の場合は学校指定ランドセルだったのでランドセルを直接購入する機会はありませんでしたが、それでも「ニトリ」のような家具・インテリア店にいくと色々な色のランドセルがあったので、当時子供の目を惹いたものです(そして、ふぇいさんと同じく自分達の時とはずいぶん変わったな~というのが、正直な感想)。
で、確かに伝統には変化が許されないものがあることを、否定しません。でも一方で時代に合わせて変えられる(変えなければいけない)ことは確実に出てくるはずなので、柔軟な思考を持ち続けたい!と改めて思った次第でございます。
かずず
2022年4月21日
ランドセルの色、色が増えて、カラフルになりましたね!今の男系男子のみも変更して、ご皇室を末永く繁栄して欲しいです。
ダダ
2022年4月21日
ランドセル活動、GWから展示会が始まるので当時は必至でした(>_<)
うちの場合、息子は茶色、娘は桜色を選びました☆
ランドセルの色もそうですが、価値観や環境は変わります。
憲法にある「皇位は世襲」
この世襲という言葉に女性が含まれないなんて、そんな解釈ありえません。
愛子天皇(直系継承)を実現させましょう!