こいのぼりと愛子さま

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見上げるとこいのぼり

青空のなかを優雅に泳ぐ
愛子さまが思い浮かぶ

私たちを見守って下さる愛子さま

無風でしょんぼりしているより
面白そうに泳いでいるほうがいい

愛子さまをお慕いする風を起こし
大きい真鯉となりて
のびのびとおすごしになることを望む

文責 千葉県 ヨワシ

7 件のコメント

    ヨワシ

    2022年5月6日

    コメントありがとうございます。
    読み方は人それぞれですが、おおきいまごいはおとうさん♪
    とあるように、
    ここではおとうさん、つまり「当主」という意味を込めました。

    ダダ

    2022年5月6日

    同感です!
    愛子さまに光り輝く風を届けましょう!

    ただし

    2022年5月6日

     愛子さまには、優雅に、面白そうに、のびのびと過ごして頂きたいですね。
    (*^^*)

    チコリ

    2022年5月5日

    愛子天皇こそ日本の未来!
    国民は、政府がちゃんとするはずだ、と無意識に思い込んでいます。
    無関心より思い込んでる国民が多いと思います。
    つまりそれだけ、皇室が存続してあたりまえと思っているのだと思います。

    基礎医学研究者

    2022年5月5日

    成程。真鯉≒心ある国民とかけましたか!ほのぼのした詩のようなリズムに、愛子様と国民の望まれる関係性が、うまく記されていると、思った次第です。

    殉教@中立派

    2022年5月5日

    愛子さまは、天照大御神に連なるお方であり、「空」「光」「風」などのイメージが似合っておられる。また「皇室は、国民という大海に浮かぶ船」という表現もある。大魚が悠々と泳ぎ、やがては龍に転ずる・・・その為には、水質汚濁を排した、清浄な水でなければならない。「免疫の軍事訓練」を考えると、清浄すぎても良くないが・・それでも現在の「大海」は(プラごみだけじゃなく)汚泥がたまり過ぎていて、途方に暮れてしまう。それでも、手を付けるべきところから付けないと、きっと後悔してしまうから、やれるだけ掃除するしかないだろう。

    京都のS

    2022年5月5日

     鯉は天に登ると龍に成ります。愛子様も龍の如く相応しい地位(天皇)に就いていただきたく思います。

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