皇室を支える国民にインタビュー!シリーズ、今回は北海道のsaさんです。
Q:ご自身の人生で、はじめて皇室のことを意識されたのはいつ頃ですか?
昭和の日生まれなので、子供の時から皇室の事に意識はありました。
Q:皇位継承の問題を意識したのはどういうきっかけがあったのですか?
ゴー宣の天皇論を読んでからです。皇室の存続が危機的な状況である事を知り感心を持ちました。
Q:ご自身と皇室に関するおもしろいエピソードがあれば教えてください
昭和天皇と誕生日が同じだったので、子供の頃に手の振り方のマネを練習していました。
面白くないか(汗)
Q:昨年の衆院選の時、議員事務所にお手紙を持って訪問されていますね。議員事務所に行くのに迷いはなかったですか?
皇室の為に自分にもできる事がある喜びと、公の為だという思いから全く迷いはありませんでした。
選挙事務所に行った時は自民も立民もとても丁寧に対応してくれました。
訪問時にストレスを感じる事は全くないと思います。
Q:もう、参院選が迫っています。思いをお聞かせください
ゴー宣道場北海道開催と重なり気合いが入っています。
今回も選挙事務所へ行って、自分にできる行動をしたいと思います。
5 件のコメント
ただし
2022年6月15日
簡潔で、分かりやすく、気持ちの伝わってくるご回答でした。
sa
2022年5月20日
コメント大変ありがとうございます^ ^
仕事で営業をしていますので、商売の為と思って訪問するのとは、気持ちの面が全く違いました。
urikani
2022年5月19日
saさんの面白くな…いえ、おもしろエピソードですが、わたしも「希望します。」と真似してました(;^ω^)
世代ですね(*^^*)
ダダ
2022年5月18日
昭和天皇と同じ誕生日なんですね!
そこで手の振り方をマネして、人気者になろうとしていたと・・・ズル賢い子どもですね^^
北海道でのゴー宣道場、楽しみにしています。
基礎医学研究者
2022年5月18日
Saさんのインタビューより、これぞ「尊王」のような気負いはなく、むしろ素朴な感覚から、というのは、好感持てました。また、選挙事務所への訪問については、”まったく迷いなし”というのは、普段から精神的な心構えのトレーニングをされているからだと、思った次第です。