皇室を支える国民にインタビュー!_弘樹さん

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皇室を支える国民にインタビュー!シリーズ、今回は愛知県の弘樹さんです。

Q:ご自身の人生で、はじめて皇室のことを意識されたのはいつ頃ですか?
昭和天皇が崩御された時と、平成になると同時に天皇が誕生された時ですね。
暗い雰囲気から世の中に明るい兆しが放たれたような印象がありました。
その時分、僕は中学生でした(^o^)

Q:弘樹さんから見て、皇室はどのような存在ですか?
皇室の方々の気品に憧れています。
その輝きは圧倒的です。

Q: :愛子さまご成年会見(または即位の礼など)はどうご覧になりましたか?
「天皇になる!」その様な意思を国民に伝える為の会見だったのではないでしょうか。

Q:皇室に関する問題はいろいろな論点がありますが、いちばん気になるのはどんな論点ですか?
今の世に合わない法が存在し続けていることです。
愛子様が天皇になれない皇室典範を改正するべきと思います。
おかしいと思います。

Q:「よしりん十番勝負」での議論、どう感じましたか?
保守はいない。このままの状態であれば間違いなく皇室は滅びる。
そのような危機感を強めました。

7 件のコメント

    ただし

    2022年6月15日

     法は、見直し、改めても良いもの。その認識を多くの国民と共に認識したいです。

    弘樹

    2022年5月20日

    今、コメントを拝見しました。

    皆様ありがとうございました(^o^)

    僕は皇室のことについては詳しい知識を持ち合わせておりませんが、皇室を守る意思を持つ国民でありたいと思っています。

    ありがとうございました(^o^)

    urikani

    2022年5月20日

    皇室の方々の気品への憧れ、分かります!圧倒的なその輝き、失うわけにいきませんよね。
    愛子さまは天皇になるお気持ちがある、とわたしも思います。

    基礎医学研究者

    2022年5月19日

    自分は、弘樹さんのQ1の回答を見て、昭和天皇の崩御のとき中学生だったのか~というのは、個人的に驚きました(ご本人が結構貫禄ありますので(m_ _m)。ただ、このときは、自分は間違いなく、何も考えてなかったと思います。皇室のことは意識できるけど、「皇統問題」のことを意識できるようになるためにはやはり正しい「知識」が必要だったので、それにはよしりん先生の「天皇論」まで待たなければ、いけない感じでございました。そして、Q4の弘樹さんのご回答には、激しく同意であります。

    ダダ

    2022年5月19日

    Q4のお答え、同感です!
    時代に合わない法のせいで皇室の皆さまが苦しんでいます。
    直系の愛子さまを無視しているのはオカシイですよね。
    愛子さまを皇太子に!

    roku

    2022年5月19日

    私の時代も学校で皇室について何一つ教わりませんでしたが、家庭環境が天皇陛下、皇室を尊ぶ家風だったように思います。曾祖母は勤労奉仕団で皇居にも訪れていたようです。なので、自然に私の中に尊皇の思いは育ちました。現在なら、学校教育の一環として日本の歴史と天皇、皇室の御存在の結びつきをしっかりと教えるべきだと思います。しかし、もう悠長なことも言っておれないので、何としてでも愛子さまに皇太子になって頂きましょう!
    残念ながら(というか悲しすぎて避けてきたせいで)火垂るの墓は見ていません。

    なのフェイ

    2022年5月18日

    自分は、小林よしのりの戦争論で、天皇のことを強く意識しました。小林先生も言った通り、学校教育で、教えれば良いのにと思いました。

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