十番勝負を自宅にて視聴させていただきました。
勝負という意味では、よしりん先生の完全勝利でしたね。
試合だったら男系派のお二人には途中でタオルが投げられたり
レフリーストップがあってもおかしくない場面がいくつもありました…
前半でよしりん先生がおっしゃられた爆弾発言。
それに対して高森先生とのやり取りのエピソード。
泣きました。
涙が止まらなくて一回、トイレに籠りました。
(間接的とはいえ)、よしりん先生に対してヘルプがあったのですね。
議論の中でもよしりん先生がおっしゃられたように、ヘルプを出すなら政治家に伝えるのが本筋だと思います。
それでも、よしりん先生のところへ行くという御判断。
自分には非常に納得できました。
なぜなら、よしりん先生の方が早くて浸透すると思うからです。
今回の鼎談が書籍化される予定があるとのことで、楽しみにしております。
今回の議論だけでなく、ウクライナ戦争のこと等も入るとのことなので、大ボリュームな一冊になりそうな予感。
文責:あゆむ(よしりん作品、関連グッズの「とてつもないコレクター」)
4 件のコメント
基礎医学研究者
2022年5月22日
共感して読ませていただきました。そして、「男系派」の典型思想が炙り出されてしまった施氏ですが、あゆみさんが「泣いた~!(`・ω・´)」という打ち上げ話については、胸中は複雑だったはずですが、よしりん先生には好意的な見方をされていたようにみえたので、この部分だけは、唯一聞ける箇所と思った次第です。
なのフェイ
2022年5月21日
トイレにこもって、泣くとは。アツい、アツい、過ぎます。近衛師団、鉄壁ミュラー。アサルトライフル。民主主義に乾杯❗
ダダ
2022年5月21日
小林先生が宮内庁長官に呼び出された件は、与野党の政治家に伝えているとのことで、立憲民主党の野田議員、自民党の石破議員の名前が挙がっていました。
上皇陛下の生前退位の時も、今も、野党の活躍が目立っていますね。
このままだと私たちの天皇は居なくなります。
主権を使うときは今!
愛子天皇を実現させましょう!
殉教@中立派
2022年5月21日
あの時代(宮内庁が小林先生に相談したとき)の政治家は、かなり動きが鈍かったが。それでも、小林先生、道場師範方&門下生の(生前退位事件のときの)尽力により、野田議員のような「尊王政治家の地盤」が形成された。次の参院選の際に、その地盤をどう活かすか。当サイトの皆様と共に考えたい。
「小林先生VS誰か」の対談本は多いが、当たりハズレの落差が激しすぎる(ハズレは、全部古本屋に投げてしまった)。今回の対談本が、同じ末路を迎えない事を祈っている。