皇室を支える国民にインタビュー!_たこさん

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皇室を支える国民にインタビュー!シリーズ、今回は東京都のたこさんです。

Q:ご自身の人生で、はじめて皇室のことを意識されたのはいつ頃ですか?
幼稚園で、先生から話があった時です。

Q:ご自身の視点から、皇室をどのように見ていますか?
国民の象徴であり、常に共にあるという感覚があります。
日本民族の品格を自然と知らしめる存在だと思います。

Q:愛子さまご成年会見(または即位の礼など)はどうご覧になりましたか?
立派にお育ちになって…神々しいほどの立ち振る舞いに、正直驚きを覚えました。

Q: 「皇室がなくなる」という小林先生の危機感、どう感じましたか?
これだけの日本民族が、様々な角度から皇室を大切に感じている以上、なくなることはないと思っていますが・・・。
よからぬ勢力が侵食しないかどうかは、非常に懸念されます。

4 件のコメント

    ダダ

    2022年5月24日

    幼稚園の時に皇室を意識されていたとは・・!
    皇室と国民が共に在り続けられるよう、これからも双方向の敬愛が必要ですね。

    roku

    2022年5月24日

    私も「よからぬ勢力」に日に日に怒りが増しています。
    共に国民の一人として、天皇、皇室の方々をお支えしていくことができればいいですね。なにものにも代えがたい方々ですから。

    ただし

    2022年5月24日

    「常に共にある」ことを意識していたいと、改めて思いました。
    (*^^*)

    基礎医学研究者

    2022年5月24日

    基礎医学研究者と申します、初めまして。Q1の始めて皇室を意識したのが、幼稚園というのは、すごいですね(自分などは、足元にも及びません(m_ _m)。そして、常に国民の傍らにあり…この感覚は、やはりとても重要なのだと、再認識させられた次第です。

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