皇室を支える国民にインタビュー!_ルーツさん

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皇室を支える国民にインタビュー!シリーズ、今回は東京都のルーツさんです。

Q:ご自身の人生で、はじめて皇室のことを意識されたのはいつ頃ですか?
小学校低学年くらいの頃だったと思います。

Q:皇位継承の問題を意識したのはどういうきっかけがあったのですか?
『ゴー宣』を読んでからです。

Q:ご自身と皇室に関するエピソードがあれば教えてください
自分が赤十字大会に出席した時に皇后陛下を始め、皇室の方が臨席されていました。
その時、初めて生身のお姿を拝見しました。

Q:「皇室がなくなる」という小林先生の危機感、どう感じましたか?
もう本当に猶予がないのだと、自分も同様に焦燥感を覚えています。

Q:美智子さま、雅子さまと、皇室で女性が生きづらくなってしまう状況になってしまっています。この状況をどう見ていますか?
日本に残った最大の悪しき因習だと思っています。
変えない限り日本は、人も社会も永遠に明るく輝くことがないままだと思います。

Q:「国家」というものにとって、皇室があるのとないのではどう違うとお考えですか?
共和制の海外諸国の見た限り、皇室が無くなると今より不安定で極端な社会になる場面が増えるかと思います。

Q:議員事務所に行くのに迷いはなかったですか?迷っている人がいたら、どんな声がけをしてあげたいですか?
どういう場所なのか興味があったので迷いはありませんでした。
事務所の方々はどんなタイプの来客対応でも慣れた様子で、邪険に扱われたり、高圧的に当たられる事もありませんでした。

Q:もう、参院選が迫っています。思いをお聞かせください。
国民の尊王心をここで見せる時です!

4 件のコメント

    ただし

    2022年6月15日

     国民の尊皇心を、見せましょう!

    サトル

    2022年6月3日

    Q6について、激しく同意いたします!(他は違う……ではありません、念のため)

    以前、小林先生にQ&Aコーナーにて、「フランス知識人は、君主を滅ぼしたことを(先人の所為とはいえ)、後悔(大失敗だった)してませんかね?」と質問。

    回答は……
    「認めんだろうがね」でした。

    そんなことを思い出しました。

    基礎医学研究者

    2022年5月31日

    興味深く読ませていただきました。”皇室が無くなると今より不安定で極端な社会になる場面が増える≒共和制に移行する”、自分もルーツさんのいうことに、激しく同意です。共和制は、あくまでもギリシャ・ヨーロッパの歴史が作りあげた制度であり、導入した国がうまくいっている訳ではないと、自分も思います(特に、王制を廃止した国家においては)。また、最後のQの「国民の尊王心をここで見せるときです!」いや、シンプルですばらしい回答かと、自分は思う次第です。

    ダダ

    2022年5月30日

    女性皇族が幸せになれるよう、世の中を変えていかないとといけませんね。
    皇室の消滅は絶対阻止しましょう!

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