産みの苦しみと悦び

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こんにちは。大阪在住の藤澤です。

子どもを出産する女性のしんどさは、いくら説明されても男の自分には残念ながら100%理解出来ません。

当たり前ですが、経験出来ないんだから共感まではいかないんですよね。

ですが、「産みの苦しみと悦び」についてはわかるところがあります。

自分は日曜大工もある程度やってまして、最近の作品がこれです。

塗装、加工ともにまだまだで、ボディの形も芯からズレてたりと、写真ではわかりにくいですが色々と失敗してます(笑)。

あ、弦や機器の所はきちんとしたんで機能としては大丈夫です。

ノウハウを調べ、パーツ、工具を集めたりと苦労した分完成した時の達成感もひとしおでした。


これだけなら出産、というよりは登山の感覚に近いかもしれませんが、家具とかと違いこちらは楽器。

アンプに繋いで音が正常に鳴った時の嬉しさは、

我が子の産声を聞いて悦ぶ母親の気持ちが少しわかった気がしました。

母性のない男性では捉え方が違うと思いますが、体験としては良いかと思います。


作ることを商売にされてる職人さんだとイヤでもクオリティを求められますが、趣味で作った、自分しか使わないなら他の評価なんか知ったこっちゃありません。

性能がイマイチでも上手くなりゃいくらでもカバーできます(上手くならんなぁ、しかし)。

コロナ禍のせいでこうしたDIYキットが売れているみたいだし、一度経験してみてはどうでしょう?

すでに加工はされてるから自分ほど苦労はしないと思います(笑)。


男系男系とばかり言ってる皆さんも、一服がてらどうですか?

「愛しい我が子」が他人にああだこうだ言われてる両陛下のお気持ちに少しでも寄り添ってもらえると嬉しいです。

引き継ぐべき「伝統」って血筋じゃなくって、こうした「人間らしさ」に思います。

「ブサイクでも俺の子は最高じゃ!文句あっか!!」ってな気分で今日も鳴らします。


文責:大阪府 藤澤 44歳

6 件のコメント

    ただし

    2022年6月12日

     そおか! 男系派は物作りをしたことがないのかも知れませんね。
    ( •̀ㅁ•́;)

     新たな視点を頂き、感謝致します。
    m(_ _)m

    藤澤

    2022年6月6日

    ダダさん
    そうした両陛下の愛情を感じられないのところに、男系を主張する人たちの精神的な未熟さが感じられます。こうした創作を通じて心が成長し、理解してもらえたらなぁと思います。

    基礎医さん
    ありがとうございます。
    挙げられたお二人は世代が違うのもあり、名前も知らなかったのでまた動画あれば見てみます。
    自分にとってのギターヒーローはXのHIDEさんです!受けた影響数知れず(笑)。
    因みに赤いほうのベースが生まれたのが5月2日。・・彼の命日という何とも妙な因果を感じます。

    urikaniさん
    最初はdiyキットを探したんですが、作りたい形がなかったんで、デザインから起こしました(笑)。
    はからずもロックしとります。
    出来はともかく、木材は何気にいいの使ってますよ。

    サトルさん
    文章見返すと、他とは毛色の違った内容ですいません(笑)。
    自分の力が及ばない場面では男女関係なく焦るし、そこから自然や超越した何かに対しての敬意も生まれるから有りがたさも生まれると思います。
    どうみても愛子さまは次世代の天皇にふさわしいのだから、それを阻む伝統なんざとっとと見限って、新しい愛子天皇の日本を作っていきゃいいのに。
    トップが変わればその伝統も違った解釈で見直されるはずです。

    サトル

    2022年6月3日

    そう来ましたか!なるほど。

    私は(実際は見たことも経験もないですが)、古きテレビなんかで観た、
    産婆さんが、
    「ホラホラ!なんの役にも立たない男は出ていけ!」と言われ、
    「あ、はい……」と外でオタオタ、あたふた、ウロウロ……するちっぽけな男の姿……が「男の正しい姿」と思っております。

    ゆえに、「生まれて来てくれてありがとう」と「産んでくれてありがとう」が、男の発する正しい言葉であり、それ以上でも、それ以下でもなく、故に、
    微塵でも、「私が(女性で)産まれたことが」、親族を「苦しませてる」のかも知れない……と思わせる可能性……想像の微塵もない「男系崇拝」の時代錯誤ぶりの言説…は、皇族敬愛の欠片もない……と断じて構わない……と思います。

    そんなに血に拘り、皇室転覆の「勢力」の心配するなら、まずは、皇室関係者を「宦官」で固めて万全の体制で臨め!と主張しろ!との「トンデモ暴論」の1つも吐きたくなります。あ、これは……あの方とあの方と……。

    名誉男子は……さてどないしょ……。

    とっても、脱線しました……m(_ _)m

    urikani

    2022年6月3日

    藤澤さんロックですなσ(≧ω≦*)

    基礎医学研究者

    2022年6月3日

    いや、楽しく読ませていただきました。タイトルに「産みの苦しみと悦び!」と書いてあったので、出産にまつわる「深~いお話」かと思ったら、まさかギターとベースの自作に関する話とは・・・(これは、意表をつかれました。でも、素晴らしい!)私、藤澤さんは天才画伯だし、このかたならば、楽器の自作など”創り出す能力”に長けてそうだと思っていましたもので、これはさすが!と思う次第です(なお、全然関係ない話ですが、私、ギタリストならば、アラン・ホールズワース、ベーシストならば、マーク・キング(共にイングランド)に”神”を感じます)。閑話休題
     でも、生み出す苦しみを知るということは、確かに藤澤さん言われるように、皇統問題に想像力を働かせることにつながる!と、改めて思った次第です。

    ダダ

    2022年6月3日

    私も出産の体験は出来ませんが想像することは出来ます。
    家族へのバッシングには耐えられそうにありません。
    (天皇陛下は皇室バッシングする非国民の幸せも祈っている)

    皇位の連続性・正当性を最も感じられるのは直系継承ですよね。
    完璧な個人(天皇)を求めるのではなく、生まれてきたいのちに感謝したいです。
    愛子さまを皇太子に。

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