皇室を支える国民にインタビュー!シリーズ、今回は福岡県のらぶ牛らぶ子さんです。
Q:ご自身の人生で、はじめて皇室のことを意識されたのはいつ頃ですか?
今年になってからです。別世界の絵本の住人くらい遠かったです。
Q:皇位継承の問題を意識したのはどういうきっかけがあったのですか?
いままで考えたこともありませんでした。ただ、小林よしのり氏の話を聞いたら「え!ヤバイじゃん!皇室!」って思いました。
このご時世一番男尊女卑を煮詰めたような胸糞な話だなと憤りすら感じました。
Q:「皇室に関する問題はいろいろな論点がありますが、いちばん気になるのはどんな論点ですか?
「何も知らない。興味ない」という国民が多すぎる。税金で贅沢に暮らしてる人達!という悪口に反論できない人達ばかりなのが1番悔しい。
Q:「皇室がなくなる」という小林先生の危機感、どう感じましたか?
正直、無くなっても文句言えないと思いました。私も知らなかったし、やはり別世界の人だと思っています。
4 件のコメント
ただし
2022年6月12日
小林先生の影響力、そして、皇室への御献身は、やはり物凄いのだなと改めて感じました。
皇室に対して「何も知らない」「興味ない」と思っている国民に、そのありがたさをどうやって伝えていくか、そこに全てが掛かっているかと感じます。
ダダ
2022年6月1日
心ある国民なら皇室の危機を共有できる。それが分かって安心しました!
皇室が無くなっても国民は文句を言えない。それもその通りだと思います。
知らない、興味ない。では済まされない段階にきています。
皇室=権威が無くなれば権力による統治となり、行き着くところは「AI監獄ウイグル」の世界。
天皇が守っているものはあまりにも大きいです。
サトル
2022年5月31日
胸糞な話……まさにその通りかと。
非常に共感を覚えます。
基礎医さんに、先に全部?コメントされましたが(笑)、その「普通の感情」が、「尊皇心」……に繋がるのかなと。
そもそも「尊皇心」って表現も堅苦しい……と個人的に思っています。
「やって頂いてる」が、一番しっくりくるし、インタビューにも、その気持ちの「芽」を感じさせて頂きました。
基礎医学研究者
2022年5月31日
非常に等身大からのインタビューに、共感持てました。ある意味、一般的な国民における関心の「例}を示してくれたとさえ、思います。ただ、ラブ牛ラブ子さんがさりげなく語ってくれているように、「皇室」の問題は、男尊女卑を凝縮した胸糞悪い話!「税金で贅沢に暮らしている人達」という悪口に反論できない人ばかりなのが一番悔しい!というのは、身近な尊王心への表れだと、自分は思います(こういう、直感的な感覚こそが、実は庶民の感覚である、と思う次第です)。