息子を送り出しながら、愛子さまのことを考えた

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6月になりました。
息子は嫌がらずに学校に行ってます。

今は登校班の集まるところまで行かずに、家を出たところで「行ってらっしゃい」と送り出しています。

少し歩いてこっちを向いて手を振るので、
こちらも手を振ります。

また途中でこっちを向いて手を振るので
こちらも手を降ります。

カーブで息子が見えなくなるまで
道路にいるようにしています。

ちゃんと学校まで辿り着くかな。
事故に遭わないかな。
トイレきちんといけるかな。

心配は尽きません。まだ慣れません。

愛子さまの将来が未だに決まらない現在
両陛下、両上皇陛下、皇室の皆さま特に両陛下のご心痛は
いかばかりかと申し訳ない気持ちでいっぱいです。

皇室のご意志
愛子さまを皇太子に

必ず成し遂げたいと思う気持ちが強くなっております。

文責 群馬県 ふぇい

6 件のコメント

    ただし

    2022年6月3日

     心に刺さりました。

     愛子さまを皇太子に! 一刻も早く、明るい道筋が示されますよう、力を注ぎます!!

    サトル

    2022年6月3日

    微笑ましく、また個人的には、恥ずかしく拝読いたしました。
    (実家の洗濯機、救急箱の位置を勝手口に変更させ、わたし「だけ」帰宅時は勝手口。理由は……)。

    皇族の方々は、「国民の物語の伴走者」です。

    そんなことを、再認識させられました。

    殉教@中立派

    2022年6月2日

    小林よしのりライジング5月17日号外「はじめてのおつかい」に通じるテーマだといえる。引用すると
    「子供は悪ふざけで死ぬことさえあるし、危険を回避すべきだという人格もできていない。大人が見張っておかなければ仕方がないのだ。もしワシに子供がいたら、心配で心配でたまらなかったはずだ・・・」

    ただ、民間の子供は、親が配慮すれば(ある程度)解決できる問題もある。一方、内廷ご一家や他の皇族方は、解決の意志さえも「国民主権システム」に押しつぶされ「愛子さまの不安定な未来」という局面も、自由に解決できない。国民主権病から来る「ロボット天皇論」なんて、人としての情を捨てた、学者の机上独断ではないかと思う。私たちは「情からスタートし、論理も武器にして」進もう。

    基礎医学研究者

    2022年6月2日

    微笑ましく、読ませていただきました。子供が嫌がらずに、きちんと学校にいく。まずは、これが重要ですね。そして、これが重要ですが、「愛子さまの将来が未だに決まらない現在」、時間がない!というのは、このような側面であることが、もっと世の中に広まってほしいと、思った次第です。

    鬼殺隊京都支部のS

    2022年6月2日

     「天皇に即位するのか」「一般国民として生きるのか」という全く違う人生の岐路に立たれているのが現在の愛子様です。愛子さまにも両陛下にも柵(しがらみ)から離れた一個人として同情心が湧かなければ「人としてどうなの?」と思ってしまいます。頑なになっている人は男尊女卑世間の柵から抜けられない人です。日輪刀で斬ってあげたいですね。

    ダダ

    2022年6月2日

    愛子さまと佳子さまが皇室を離れたら、次世代の皇族は悠仁さま、お一人だけ。
    そこからの安定継承は不可能です。
    男系固執派はそれが分かっていて養子案を主張しているのだから意味不明。
    直系の愛子さまには正当な皇位継承の資格があります。養子にはそれがありません。
    皇室の皆様に安心して頂けるように皇室典範の改正を実現しましょう!

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