昭和天皇が作られた歌 山形県民の歌『最上川』

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山形県民の歌  『最上川』

昭和天皇  御製

島崎赤太郎 作曲

広き野を 流れ行けども 最上川 海に入るまで 濁らざりけり

昭和天皇が皇太子であられた大正14年(1925年)に、山形県の最上川をご覧になり、翌大正15年の「歌会始の儀」に詠われ、後に山形県の県民歌になりました。

「昭和5年にいたって、宮内庁の許可を得て、東京音楽学校(現在の東京芸術大学)の島崎赤太郎教授が作曲し、以来、県民に親しまれてきました。その後、昭和57年3月31日「山形県民の歌」に制定されました。」

山形県サイトより引用  https://www.pref.yamagata.jp/020026/kensei/shoukai/yamagataken/detail_song.html

動画はこちら   https://www.youtube.com/watch?v=tVoj8Ddy4ik

昭和天皇が作られた歌が、山形の県民歌になり、天皇と国民との繋がりと今でも大事にされていること、きっと山形県民の誇りだと思います。

歌を聴いて清々しい気持ちになります。

他県からしたら昭和天皇の歌が県民歌になるなんて、とても羨ましい限りです。

天皇皇后両陛下、愛子さまが地方を巡幸されて、その地方の想いを詠われた時、ぜひ拝聴させていただきたいです。末長く大事にしたいと思います。

文責 岡山県 しろくま 40代女性

5 件のコメント

    ただし

    2022年6月15日

     うわあ! うらやましいですね♪
    (*^^*)

     天皇陛下は、公を体現されているから、感動は別格なのだなあと改めて感じ入りました☆

    ダダ

    2022年6月12日

    県民歌!
    私、茨城ですがどういうわけか歌う機会が多かったです♪
    御製が山形の県民歌になっているとは驚きました!

    基礎医学研究者

    2022年6月12日

    興味深く読ませていただきました。「県民歌」」というものの存在自体を、自分はまたく知りませんでした。最上川が、日本の中でも1つの県を流れるもっとも長い川、というのは勉強になりまして、昭和天皇がそのような川を想い唄を読んだ、というのも、皇室と庶民、相互の敬愛を感じた次第です。

    京都のS

    2022年6月12日

     とても良い歌です。穀倉地帯の平野を流れる清流を讃えると同時に、いつまでもそうあってほしいという願いも込められていると感じます。御製を県民歌にするのは素朴で純粋な尊皇心です。これこそ天皇と国民の相思相愛関係としての国体の典型だと思います。

    てるてる

    2022年6月12日

    興味深いお話のご紹介、ありがとうございます。
    県民歌というのがあるのすら、知りませんでした。
    今度、地元の県民歌を調べてみます。
    天皇や皇族の方々が地方に来られた時に詠まれた歌についても、調べてみたいと思いました。

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