皇室を支える国民にインタビュー!シリーズ、今回は東京都の かえさる さんです。
Q:ご自身の人生で、はじめて皇室のことを意識されたのはいつ頃ですか?
少学6年生、昭和天皇が崩御された時でした。
Q:皇位継承の問題を意識したのはどういうきっかけがあったのですか?
やっぱり、小林先生の『天皇論』シリーズを読んでからです。
Q:「皇室がなくなる」という小林先生の危機感、どう感じましたか?
自分は、こんな未来を大切な人と迎えたくないです!
じゃけぇ、出来る限り自分から行動を起こしたいんです!!!
Q:昨年の衆院選の時、議員事務所にお手紙を持って訪問されていますね。お仕事帰りに、ということでうまくやりくりされたんですね!
選挙事務所の場所を把握していたため、仕事上がりのウォーキングがてらフラッと立ち寄っただけですよ!
Q:議員事務所に行くのに迷いはなかったですか?
大学院修士課程2年生の時、2003年の衆議院議員選挙を手伝っていました。
迷いとか気後れするとか、そんなことは全く無かったです。
Q:迷っている人がいたら、どんな声がけをしてあげたいですか?
難しく考えることは無いと思います。
たった一言伝えることができれば、それで十分です。
「愛子様が天皇陛下になれるよう、宜しくお願いします」
口頭であれ、メッセージカードであれ、この一言で十分だと思います。
自分自身、口が達者な人間ではござらぬゆえ(笑)
Q:もう、参院選が迫っています。思いをお聞かせください。
まだ地元で街頭演説に出くわしてないですが、街頭演説でも選挙事務所でもタイミングを見計らって突撃するのみです!
「鉄砲玉」のように!!!(笑)
6 件のコメント
ただし
2022年6月12日
「愛子さまが天皇陛下になれるよう、宜しくお願いします。」
この一言で充分伝わるとのお話しは、とても有難く、事務所訪問のハードルも下がったと思います。選挙事務所のお手伝いをされた経験もお有りとのことで、非常に説得力があり、勇気を頂けました。
どうも、ありがとうございます♪
(*^^*)
れいにゃん
2022年6月9日
突撃あるのみ!ですね!裏打ちは、素朴な尊皇心さえあれば、充分だと思います。かえさるさんと、議員事務所近くの喫煙所で素朴に「愛子さま立派ですよね~早く皇太子になられたら、景気もよくなるのに」と会話したいです。
yan ryu
2022年6月8日
かえさるさんらしいです(笑)私も昭和天皇の崩御は皇室を意識するきっかけになりました。私の学校は左翼的な先生が多かったのですが、国語の先生が授業時間を一時間使って、昭和天皇についてのお話をされたのはインパクトが大きかったです。にしても仕事帰りにフラッと行けるところが凄いです!
基礎医学研究者
2022年6月8日
楽しく読ませていただきました(^_^)。きっとわかる人にはわかると思いますが(笑)、”鉄砲玉のように”。実にかえさるさんならではの表現かと、自分は思いました。かえさるさんの場合、議員候補の選挙事務所を手伝っているくらいないので、かなり場なれしていそうで、こういう方が選挙事務所に訪問して、「愛子天皇、”夜露死苦”お願いします(GTOのようになってしまいました。失礼しました(m_ _m)」といわれたら、かなり説得力があるのではないかと、思った次第です。
ダダ
2022年6月7日
かえさるさん、直球すぎるー!
鉄砲玉は使い捨てだから駄目ですよね(≧▽≦)
愛子天皇への道。一緒に創っていきましょう!
秋田のタカ
2022年6月7日
皇室がなくなる未来を大切な人と迎えたくないので自分ができることからして行きたいと思いました。