千葉県、M.A. さんからの報告です。
通りすがりのように、地元開催の「タウンミーティング」に参加し、前職議員と直接お話できたようです。
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立憲民主党のタウンミーティングに、行きました。
タウンミーティングとは、地域の小ホールで議員の話を聞いたり、有権者の声を届けたりする会で、人数も多すぎず少なすぎず、ふらっと参加できる会でした。
立候補予定である現職の議員がメインで登壇されたので、「これは、質問できる！」と思い、参加してみました。全体での質問は残念ながらできませんでしたが(￣▽￣)、終了後にホール出口で個別に議員と話す機会があり、結果的には、バッチリ話せました(^^♪)。
今回、お話しして感じたことは、「皇統問題に興味がありまして・・・」というワードでは、何を請願したいのか、すぐには理解してもらえない、ということでした。
でも、しっかり話す時間があったので、伝えたいことを理解してもらえました。
（このようなやりとりになりながらも、結局のところ議員さんは、基本的には有権者が何を望んでいるのかを知りたいのだと、感じました）。
最後に、今回タウンミーティング自体も、いい経験になりました（小規模の集会だったので、議員に伝えたいことも伝えられましたし）。このような会は、政党や講演会のHP（ホーム）ページにもあまり載っていないことがあるので、要チェックです(｀･ω･´)ゞ
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貴重なレポート、ありがとうございます。タウンミーティングの情報を、M.Aさんはどうやって知ることができたのかは、気になるところ。自宅のポストにでも、チラシが入っていたりしたのでしょうか？（偶然知った可能性もありますが、M.Aさんのような方は、普段からアンテナをいろいろなところに張っていそうな感じがするので、このような“チャンス”を逃さないようにも、自分には思えます）。
ただ、いずれにしても、今回は結果的には実りがあったようですが、いきなり「皇統問題が…」というワードを出すのではなく、“話の持って行き方”は重要ということになりましょうか（議員は、基本、有権者が何を望んでいるのかを知りたいということがわかっただけに）
＊蛇足的で恐縮ですが、“要チェックや～！”（スラムダンクですかね？失礼しました<(_ _)>）
（基礎医学研究者）
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3 件のコメント
ただし
2022年6月12日
何ごとも、やってみる価値はあるのだなあと、改めて感じました。やってみなければ分からないし、例え思うように行かなかったとしても、そこから学べることがある。
何もやらなければ、何も始まりませんね。
(*^^*)
ダダ
2022年6月8日
タウンミーティング、初耳ですφ(..)メモメモ
市民と政治が繋がる機会が増えるのはいいことですよね。
他人（少数者や社会的弱者）のためにも、俯瞰して考えられるよう努めていきます。
サトル
2022年6月7日
アプローチ、勉強になります！
また、やはり「知りたがってる」は、キーワードですね！
繰り返しのコメントになりますが、「何かが起きている」状況にすべし！と確信は深まるばかり。
おつきあい？的な「団体」でなく、「見たことの、会ったことの無い層？」がポツリ……ポツリ……ポツリ……と来る方が「強い印象を与える」かと、思います！