皇室を支える国民にインタビュー!_三味線弾き さん

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皇室を支える国民にインタビュー!シリーズ、今回は広島県の三味線弾きさんです。

Q:ちょっといつもとは趣向を変え、「皇室と恋愛」について話を聞いてみたいと思います。
基本人間なんで、皇族だろうと庶民だろうと恋愛をしたりということに違いはないはずですよ。

Q:小室眞子さんの問題でも「皇族だから」と批判する人がいますよね。
あれもこれも皇族に求めすぎですよ。
そんなことを言われたら皇室を出ていきたくなってしまう。
それではもたない。

Q:なんでいちいち口出しするんですかね。
極論、よそ様のことだからほっとけばいいじゃないか、と思いますけどね。
仮に真面目でないお相手がいたとして、皇族だからってなんで真面目じゃない人を好きになっちゃいけないの?
自分が出来もしないのに皇室に対して要求するなんてめちゃ厚かましいですよ。
バカ真面目に、ありもしないフィクションを皇室だけに押し付けようとしている。ふざけるな!本当に!

Q:「自分は出来てるからあなたもやりなさい」とも違うような要求をしてますね。
ありもしない理想だとか、ありもしない普通だとか、ありもしない清廉潔白なものを押し付けようとしている。自分が出来もしないのに。
それは卑しいことです。虐めとか集団リンチですよ。

7 件のコメント

    ただし

    2022年6月12日

     皇室の存在意義と、国民としての皇室への態度に、改めて、気付かせて頂きました。
    “聖域を守ること”“公を体現すること”“清廉潔白でいること”これらをはっきり区分せずに、その「責任」だけを皇室に丸投げしているのが、今の日本国民なのですね。

     気付きを与えて頂きました。
    m(_ _)m

    基礎医学研究者

    2022年6月12日

    この質問の「切り口」はなかなか、斬新ですね。そして、それに対する三味線さんの回答は、非常に明快で爽快感さえありますかね(^_^)。Q1の「同じ人間なんだがら、恋愛に差はないでしょう!」というのはその通りで、もしそれを「皇族ならば」とかいうのだったら、そっとして騒がなければ良いだけの話。しかし、なぜかスキャンダルを大衆が求めるのは矛盾があって、Q3で「自分達ができもしないことを皇室に求めるというのは、厚かましい」ということに尽きる、と自分も思います。そして、Q5に至っては、まさしく「集団リンチ」、激しく同意であります。

    だふね

    2022年6月12日

    「皇室と恋愛」という切り口の質問が良いですね。さすが、三味線さんの回答は気持ち良いです(^^)/
    眞子さんは学生時代に出会われた人と婚約、結婚されたわけですから、一見「若い未熟なふたりに、よけいなおせっかいをしたがる世間」という構図に見えるかも知れません。
    しかし、あれはれっきとした集団リンチであり、大衆の鬱積したストレスをぶつける恰好の的になっただけです。自分にそういう卑しさがあるなんて、認めたくない人が殆どだろうけれど。
    眞子さんの幸せを願うのなら、眞子さんを信じてさしあげるはず。「善意」とは、人を病気になるまで追い込むものなのか?
    人間心理というものを学ぶのに、皇室について考えることは意義があるかと。(こう言っちゃ不謹慎かな?(^-^;)

    てるてる

    2022年6月12日

    この切り口、面白いです!
    そして、三味線弾きさんのズバッと明快な回答が、気持ちいいですね!
    皇室に対してゴチャゴチャ五月蠅い連中に読んでもらいたいです。

    京都のS

    2022年6月12日

     Q3の回答にある「皇族だからってなんで真面目じゃない人を好きになっちゃいけないの?自分が出来もしないのに皇室に対して要求するなんてめちゃ厚かましいですよ」は、全く同感です。こういう考えは小室圭氏の事をイメージだけで非難している輩に多いですが、小室氏は眞子様へのストイックな純愛を貫く極めて真面目な青年じゃないかと思います。
     斬新なインタビュー形式で楽しく読めました。

    ダダ

    2022年6月11日

    皇室と恋愛。面白いですね!
    バッシング連中は後だしジャンケンしかしないから、やりたい放題ですよね。
    慎ましさをしりません。恥を知れ。です。

    皇族に限ったわけではありませんが、、、
    人を好きになるとは限らない。異性を好きになるとは限らない。結婚するとは限らない。子が産まれるとは限らない。

    皇室の皆様が国民の求める偶像に合わせているのだとしたら、、、とても辛いです。

    秋田のタカ

    2022年6月11日

    あれこれ言って来る人がいると聞いたことあるので、皇族が好きまたは嫌いであれこれ言ってしまう人たちがいるのだと思い、皇室の皆様が精神を病まないように、自分ができることからお守りしていきたいと思いました。

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