千葉県、M.A. さんからの報告です。
立候補予定者の街頭演説で、党首も来られるというアプローチですが、「このような場合もありうる！」というレポートです。

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国民民主党の立候補予定者の街頭演説で、党首も来られるとのことでしたので、30分前に現地に向かいました。
30分前から関係者や候補者が集まっていたので、少し話をしてグータッチしました。
党首演説が20分ほどあった後、集まった人の輪に入り話を始めたので、近くにくるのを待ち「憲法調査会の頃から見ています。山尾さんの頃から応援しています！女性議員比率の高い党として、女性問題にも取り組んでください！女性にもなれる社会を」と、自分なりに練ったセリフを伝えました。

立候補者の人は、あまり話を理解できていないようでした。
党首は、色紙にサイン中に話しかけたのがよくなかったのか、「はいはい～」と言った感じでした。

あまり狙うと良くないのかもしれないなと感じました。この1回で全て決着つけようとせずに、地味でも着実なアプローチの方がよかったのかもしれません。

次はベーシックなアプローチを心がけたいと思います！

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これは、ある意味貴重なレポートです。自分的にはM.Aさんの場合、かなり場慣れしている感じがしているので、党首を待つタイミング、そのときの声かけの練られたセリフなど、リサーチは完璧だったと思います。ただ、ご本人いわれるように、時・処・位が適当ではなかったか～＿|￣|○。しかし、M.Aさんいわれるように、これは大きな教訓になっているように思えるので、次に期待ですね(｀･ω･´)ゞ
（基礎医学研究者）

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