【道場感想】JACKER さん~私たちだからこそできるアプローチ

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●感想

まず、私が感銘をうけたのが高森先生の”男系派のような運動家にできないこと、それは国民を代表することだ”ということでした。つまり、一般庶民である我々が動き行動し訴えることで1+1が3にもなり4にもなり5にもなる・・・ということだったのでしょう。運動家は所詮は運動家、やはりごく1部の人たちのいっていることと捉えられて終わりだが一般庶民が訴えることでそれを打破できるということです。

現に、参院選のアプローチの報告でも立憲民主党の泉代表らが”この愛子さまの絵葉書はすでにもっている。””すでに電話で皇位継承に関することは聞いている”と言われた方がいらっしゃいますがまさしくそれでしょう。それだけに、安倍元首相の銃撃という事件が水を差すことになってしまったのが残念でなりません。

また、この事件でテロなどの凶悪犯罪のハードルが下がってしまったのが私にとっても危惧することです。 特に、今回の小室さんバッシングのようなことが起きればますますそれが起こる確率が高まるでしょう。(悠仁さまだけでなく、小室さんにも自宅への不法侵入がありました。)

参院選後、国会での議論が始まるとされていますが今度こそ決めなくては皇室が消滅しかねません。

山梨県 JACKER

1 件のコメント

    ダダ

    2022年7月18日

    銃撃事件の影響を受けて、皇室と国民の触れ合いはどうなるんだろうと心配していましたが、宮内庁長官が以下のように述べていました。
    https://mainichi.jp/articles/20220714/k00/00m/040/228000c
    ・皇室の活動への影響はない。
    ・国民と皇室の間に壁を作ってしまうのは、今までの皇室のあり方からありえない。
    ・国民との親和を妨げない形でいかにご身辺の安全を確保するか、これは警察の永遠とも言っていい課題だ。

    皇居警察にはかなりの重圧がかかると思いますが、警備を通して、皇室と国民の橋渡しをお願いしたいです。

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