【参院選特設メンバー】⑧L.K~動けるタイミングは人それぞれ、 いつかきっと!

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参院選特設ページを支えたメンバーを紹介、第8回はスポークスマンの役割を担当したL.Kさんです。
ゴー宣ネット道場のブログに掲載していただいた告知文は、L.Kさんが企画、作成、依頼までトータルで実行してくれました。

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L.Kです。
候補者アプローチをしてくださった皆さま、誠にありがとうございました。
私は、週一回道場のトッキーさんブログでアプローチの呼び掛けをさせていただきました。
サイトに集まってくる皆さまの熱意を、外へ外へと伝えていくことが自分の役割でした。
候補者を分析したり、報告をアップしたりといった作業には直接携わらなかったのですが、このような形で横からその動きをじっと見守っていました。

最初の内から、コンテンツの情報量の多さに驚きましたし、寄せられるご報告の数にも驚かされました。
前半の時点で衆院選越えはほぼ確信しており、残り1週間で200件越えもあるぞとは思っていたのですが、最終的には300件以上ですか!

しかも終盤になるにつれて、候補者陣営から
「そうした声は色々なところからいただいています」
という話まで聞こえてきました。
本当にスゴイことになってきたぞと胸が高まりました。
そうした自分の思いが伝わっていればいいのですが。
ご覧になった方、いかがでしたでしょうか?

残念ながら、立憲民主党は議席を減らす形に終わってしまいました。
代表の責任問題もネットニュースで見かけます。
しかし、泉代表は続投する意向を固めているようです。
組織が力を発揮するには、揺るがないリーダーの存在が不可欠です。
泉代表、いいじゃないですか!
私たちの力強い声が代表を支えているのではないかと、内心思っています。
参院副議長にやはり尊皇心の厚い長浜議員を選出したところにも好感が持てます。
今後の国会論戦に期待しましょう。

今後はどのように動いていくべきか、ということを模索しています。
何かしら、国会議員への働きかけは続けていきたいし、同時に世論も盛り上げていきたい。
あと、今後の展開に向けて知識を体系的にまとめていけば、何かの役に立つのかな、とも思っています。
引き続き、当サイトにご注目ください。

最後に。
今回のように、一大キャンペーンとして皆さまに行動を呼びかけることは、滅多にないことだと思いますし、滅多にやるべきことでもないと思っています。
しかし、やはり一人一人が声を上げなければ世の中は動かせない、というのも、もう一方にある現実です。
この先もまだまだ予断は許さない状況が続いていきます。
今回動いてちょっと自信が持てたぞと思われた方は、ぜひ、ご自身のペースで、それを継続してみてください。

そして、今回は動けなかったなあ、という方へ。
動けるタイミングは人それぞれです。
いつかきっと。
これからも機会はありますので、ご自身のその瞬間を見逃さないでください。
私たちはいつでもお待ちしていますよ。

あと、今回動き過ぎた方は、どうぞ休んでください。
その熱意には深く感謝と敬意を表しますが、無理はなさらずに。
これからも戦いは続いていきます。気長にやっていきましょう。

以上です。
長文失礼いたしました。
引き続き、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

文責:静岡県 L.K (40代、男性、「愛子天皇への道」運営メンバー)

6 件のコメント

    チコリ

    2022年7月19日

    「やはり一人一人が声を上げなければ世の中は動かせない」

    出来ることは、ここからですよね!
    いつの時代にも、真実の声を上げる人がいてくれました。
    孤立無援でも発信し続ける人がいました。
    わたしには、同志がいます。
    ここに掴まる場所があり、いつも背中を押してくれます。
    幸せな事です。
    スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。

    京都のS

    2022年7月19日

     L.K様、お疲れ様でした。貴方は参院選候補への働き掛けという活動の元締め的な立場で八面六臂の活躍をされました。最大限の賛辞を贈りたく思います。
     活動の総括、立憲民主党の泉党首への期待、さらに活動に関して「動いた人」「動けなかった人」「動き過ぎた人」への労いまで完璧な締め括りの文でした。当サイトには、愛子天皇が立たれる日まで引き続き注目したいと思います。

    殉教@中立派

    2022年7月18日

    L.Kさん、既存のサイト本編のみならず、私の持ち込み企画の事まで、お世話になっております。7月号の掲載、ありがとうございました。

     私にとっては、1月から「たけし社長の意見広告運動」に参戦し、愛ちゃまさんの出資によるトドメ~ミスリード総選挙、そして今回の参院選アプローチまで。「戦いに明け暮れた半年間」でした。
     「個」の戦いで、どこまで世論を動かせるか。「脱正義論」の向こう側に道はあるか・・・まだ模索する事は多いです。しかも安倍氏の事件を始め、「この国が隠してきた膿」は、(今年の)残り半年でまだ噴出してきそうです。
     それでも「時・処・位」と向き合った「思想の軍事訓練」。そしてそこを起点にした具体的な行動。(各サイトの)他の方々から刺激を受け続ける限り、まだまだ出来ることは有りそうです。

    ダダ

    2022年7月18日

    お疲れ様でした。L.Kさんも休んでくださいね。
    みんなで無理せず楽しみながらやっていきましょう(^-^)

    roku

    2022年7月18日

    L.Kさん、いつでもどこでも愛子さまサイトにて大役をこなされお疲れ様です。一本筋の通った論調でそつのない文章に本当に勉強させて頂いております。理と情を兼ね備えた内容に多くの方々は発奮されたのではないでしょうか。本当にありがとうございました。日頃よりその熱意に感謝しております。

    基礎医学研究者

    2022年7月18日

    L.Kさんとは、特設サイトの関わりは多少異なりましたが、今回協力者としてご一緒できましましたのは、非常に光栄でございました。で、そうですね。議席は減らしましたが、泉党首、このサイトへ寄せられた報告を見ているかぎり、自分も「いいな~」とシンプルに思いました。今後の国会における議論で、期待が持てそうです。
     それから、私自身もブログで書きましたが、今回やはりすごかったのは、衆院選の時に動いていなかった方が、多数参入してくれたことにある、ということかと思います。私たちは「運動」でやっているわけではないので、選挙へのアプローチは一端は終わりますが、この心ある国民の動きを見て”何か”を感じ、「愛子天皇への道」の実現に向けて継続的に国民としてできることが続くのならば、私たちの試みは1つの発火点になったのではないかと、手前味噌ですが思った次第です。

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