秋田の建設業界で働く女性たちのお話より愛子さまをおもう

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最近、家族から、秋田の建設業界で働く女性たちと秋田県知事がよりよい職場にするにはどうしたらよいか。という話し合いがあったことがわかりました。

他にも、
出席したい人からは“形として残る仕事”にやりがいを感じるという意見が多く出されました。

自分の場合、農業をしているので、より美味しいお米ができるにはどうしたらよいか考えながら仕事をすることにやりがいを感じています。

このことから、
私は皇位を安定的に継承していってもらいたいので、
愛子さまに、皇太子や天皇となって、やりがいを感じるご公務をしてほしいので、

まずは、身近な人たちから、愛子さまが皇太子、天皇になり、女性宮家の創設ができるように伝えて行きます。

文責 秋田県 秋田のタカ

3 件のコメント

    殉教@中立派

    2022年8月5日

     皇室の方々は「見えないエートスの継承者」ではあるが、やはり「目に見える形」も大事だろう。問題は「形のあるティアラ」に対し、衆愚からケチが付けられる事。生活に余裕のない民が増えているとはいえ、皇族方に「過剰な気遣い」を強要してはならない。やりがいのある皇室(宇野氏の言葉だと、インセンティブある皇室)の為には、最低限、こうした重圧を減らせるように、民や政治家が取り計らうべきだろう。

    ダダ

    2022年8月5日

    今はコロナ対策禍で国民と直接会う機会が減り、何かとバッシングに繋げる週刊誌(大衆)のせいで、やりがいを感じにくいと思います。

    皇室が1年後に無くなるのか、100年後も国民とともに在るのか、それは今にかかっていますね。

    基礎医学研究者

    2022年8月5日

    職業(あるいは物事)に貴賤(きせん)なし!と言われていますが、確かにタカさんが書かれていますように、お金稼ぎだけではなく”創る”ということにやりがいを感じる人が多くいることには、まだ希望が持てます。
     話を皇族の方に移しますと、”皇族の方々がやりがいを感じる”とは、週刊誌やSNSなどで国民は余計なことは言わず、私たち国民が温かい目で見守る姿勢が伝わることが、まずその第一歩かと、私見では思う次第です。

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