秋田の地域課題に取り組む中学生のお話より愛子さまをおもう

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7月14日テレビで、私の地元、秋田県鹿角市 の花輪中学校で、模擬会社を設立して地域の課題を解決しようとしていることがわかりました。https://www.akt.co.jp/news?sel=20220714-00000008-AKT-1

模擬会社の社長 千葉 貴仁さん
「私たちの会社はたくさん社員がいるので、簡単なことなのかなと思っていたが、課題を考えれば考えるほどたくさん出てくるので、それを多く解決して地域に貢献したいと思った」

模擬会社の副社長・戸川 凌耶さん
「現代の人が求めるものをちゃんと考えていって、会社活動を進めることが大切だと感じた」

このニュースを聞いて、現代の人が求めるものは何かと考えてみましたが、それは、安定的に、日本が続いて行くことだと私は思います。
現在の男系男子に限定した不安定な皇位の継承をやめ、安定的に継承できるようにして、日本を元気にする!ことを最優先に考える。
それを実現するために、国会議員へ愛子天皇と女性宮家の実現を願うるお手紙を書いて、国会議員の意識を変えていきましょう!

文責 秋田県 秋田のタカ

2 件のコメント

    ダダ

    2022年7月26日

    中学校の授業で世の中の仕組みを体験させるのはいいですね!
    大人より子どもの方が漠然とした不安を抱えていると言われています。
    明るい未来、希望がある未来を次世代に渡したい。
    その思いから始まった私たちの参院選アプローチ!
    国会議員の中に眠っていた国民意識(庶民感覚)を目覚めさせたと思います!

    基礎医学研究者

    2022年7月26日

    昨日のJACKERさんのブログとの対比で読むと、自分には実に興味深くうつりました。「愛国」というのは、やはり身近なところから内発的にでてくるものなのだろうと。ですので、「尊皇」というのも、やはり内発的なものである、と今回のタカさんのブログを読んで、改めて思った次第です。

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