【論破祭り】戦後民主主義の飛び切り臆病な日本人を象徴している

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倉田真由美氏(漫画家)は「反対」の立場。
「今すぐ長子優先に変えるのは、大多数の日本人にとって抵抗感があると思う。将来的には絶対に視野に入れるべきとは思うが、今の日本人にはまだ無理。」

倉田真由美さん、あなたはいつも「必要な事だけど今は無理」という定型文を使いますね。
自分で決断せず、固定された現状を追認して、後出しじゃんけんでぶー垂れる、あなたはいつもそうです!
これは商売のパターンですか?

あなたの、そういう自分さえよければいいという態度が、戦後民主主義の飛び切り臆病な日本人を象徴しています。

ごーまんかましてよかですか?

倉田真由美!
頭を使え!考えろ!
問題を直視し、自分の言葉でその解決策を紡ぎだせ!

千葉県 まー

4 件のコメント

    基礎医学研究者

    2022年8月13日

    いや、ストレートすぎて圧巻でした。しかし、ブログで言われていることに、おおいに説得力を感じました。もし、このようなスタンスを続けるのならば、社会的な発言などしなければよいのに?と、庶民の自分は思いますが、果たしてどうなんでしょうか(これは、素朴な疑問です)?

    殉教@中立派

    2022年8月13日

     そりゃ、無理を無理と認める事は必要さ。でも「自分に無理でも、彼らなら出来る。私は、そんな彼らのサポートを行い、その目標達成を助けよう!」という事は出来る。私は無能だが、有能な存在を助けたいし(結果として)それが「次の世代」の為になれば、それでいい・・という考え。
     「無理だ、どうせ何も変わらない」という絶望は、最近の無差別殺傷系の犯行にも通じている。くらたまは、自分がそうした者たちを「犯行に駆り立てやすい社会」を維持し、その片棒を担いでいるわけだが。こうした「自覚ナシの大衆」は、とても恐ろしい。しかも、一人一人は善人気質であるので、尚更タチが悪い。でも大衆世間相手に「商売」するには、こうした「逃げ口上」が好まれるのだろう。  
     古谷氏などの反論が無ければ、もっと酷い番組になっていただろう。今更だが、この問題はテレビ・新聞共に「両論併記」で問え!と、強く要求したい。

    すずらん

    2022年8月13日

    このままだと、次の御代は、悠仁さまお一人になられますよ。今、直系長子にして婿養子や養子を取れると書き加えるだけで現存の宮家が全て残れます。なのにそれをしないのは、皇室を消すつもりなのでしょうか?

    ただし

    2022年8月13日

     1人で勝手に『無理ー!』と言って引きこもっていればいいさ、倉田真由美よ! きっと一生『無理ー!』と言い続けることになるだろうけどね、倉田真由美よ!

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