愛子さまの作文『動物たちの大切な命』を読み、近所に保護犬カフェがオープンしたのを思い出しました。
行ってみると5〜6才の女の子ワンちゃんばかりなのに驚きました。
理由は繁殖を終えたワンちゃんをブリーダーさんが持ち込むからだそうです。
どうりで、お腹がタプタプで背中が疲れて反った感じ…ちょっと老けて見えるはずですね。
中には帝王切開の跡がある仔も…ここに来ていなかったら殺処分らしい…(涙)
いわゆるペットショップなどで売れ残った仔たちは、カフェへ来てもすぐに里親さんに引き取られるそうです。
今日なでたモフモフたち、みんな幸せになって欲しいな〜。
愛子さまの愛犬ゆりちゃんも保護犬でした。
人と動物の絆、命の大切さを作文にされた愛子さまの想いを尊く感じた午後でした!
文責 千葉県 よっちん