出典:宮内庁HP 愛子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影
https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/02/activity02-r041201ph3.html
※本文中も同様
愛子さまの21歳のお誕生日から一夜明けました。
各メディアがお誕生日をどう報じたか、国民はどのように反応したか、まとめました。
● 宮内庁の発表
宮内庁からは、お写真、映像、近況報告がされました。
Twitterでも多くの方々が反応されています。
お写真は宮内庁HPに3枚掲載されています。
映像は、Youtube「テレ東BIZ」チャンネル等で全編紹介されています。
(宮内庁、自分で公開せんのかい!)
馬を慈しまれる愛子さまが美しい・・・。
ひとしきり撫でられて、離れられる愛子さまを、寂しそうな眼差しで見送る馬たちがかわいらしい。
気持ちは分かりますが、
落ち着け(笑)
近況報告は、コチラの記事で全文が掲載されています。
(宮内庁・・・)
【近況全文】愛子さま 21歳 「ノー原稿」記者会見は猛練習の成果 オンライン授業に「真摯に向き合う」(FNNプライムオンライン、令和4(2022)年12月1日)
https://www.fnn.jp/articles/-/451951
結構詳細に伝えてくれているのは嬉しい。
それに、コレはこの記事の演出でしょうが、
主に今年一年の中で撮られた写真もふんだんに使われているので、とても楽しく読めます。
● メディア報道
日付が変わった直後に、各社が一斉に愛子さまのお誕生日を報じました。
宮内庁提供の近況や写真を交えて伝えるものが多い中、意欲的に報じた記事がコチラ
愛子さま21歳に 雅楽を楽しみ国宝を愛でるプリンセス 今は「学業優先」(TBS NEWS DIG(Yahoo!掲載)、令和4(2022)年12月1日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcca4d7db01c19cdd2cadc1b439a2f5b976b6e09
直近の雅楽演奏会、「国宝」展ご訪問のご様子を詳しく紹介するとともに、
愛子さまを取り巻く現状、そしてこれからについても一歩踏み込んだ内容になっています。
結びの文に大きくうなずきました。
皇族数の減少や、女性皇族のあり方など、様々な課題を抱える中で、愛子さまが令和の時代をどう彩り、切り拓いていかれるのか―。
21歳の愛子さまの一つ一つの「タイミング」を見逃さないようにしたいと思う。
夕方以降になると、独自の視点を持って配信された記事や動画が増えてきます。
愛子さま 同級生が語るキャンパスライフ 通学せずZOOMで発表…SMSで友人とやり取りも(livedoor NEWS、令和4(2022)年12月1日)
https://news.livedoor.com/article/detail/23299199/
皇族であると同時に、一人の大学生でもある愛子さま。
同級生から見た等身大の愛子さまにほっとした気持ちになるとともに、
なかなか自由に行動できない中でも、大学生活を大切になさっていることが嬉しくなりました。
こちらは、夕方に上皇ご夫妻へご挨拶に行かれたことを始め、
ハートのペンダントの逸話、
雅楽演奏会での佳子さまとのやりとり、
「国宝」展での両陛下やスタッフとのやりとりと、
愛子さまが周囲の方々に愛されながら過ごされてきていることが伝わります。
個人的に一番よかったのがこの動画です。
愛子さまが幼い頃の乗馬シーンや、
お生まれになったときの雅子さまの「生まれてくれてありがとう」会見など、
過去の映像がふんだんに盛り込まれているほか、
皇室ジャーナリスト・山下晋司氏の、今後の皇室像に愛子さまが欠かせない存在であるとする解説など、
充実した内容が盛り込まれていました。
● 国民の反応
Twitterでは、お祝いムード一色。
とても拾いきれないくらいたくさんのお祝いメッセージであふれていました。
そして・・・
「愛子さま」のツイートが、14000件を超えてトレンド入り!!
これはもう既に、大部分の国民の心の中には愛子さまがいると言っても過言じゃありません!!
そりゃそうでしょう。
天皇皇后両陛下の正真正銘のお子様で、
生まれたときからずっと注目され続けて、
上皇陛下や天皇陛下の「国民と苦楽をともに」という精神を受け継がれ、
これほどまでに優しく、美しく、朗らかな気持ちにさせられる女性になられたのですから!
皇室は、国民という大海に浮かぶ船
といわれます。
皇室と国民が、心を通わせ一体となる日本の伝統的なあり方を守るには、
「愛子天皇」実現しかありません!!
文責:静岡県 L.K(40代、男性、「愛子天皇への道」運営メンバー)
4 件のコメント
チコリ
2022年12月6日
愛子さましかいない!
映像を観るたび確信する!
オーラが違う!
誰も太刀打ちできない!
「愛子天皇実現しかありません!」
ただ正しいことを言い続けます。発信し続けます。
殉教@中立派
2022年12月2日
テレビは(玉川徹が人気だったように)視聴率で動いているだけ・・・とは思うが。
・視聴率=民衆が見たいと願っているもの、関心があるもの=愛子さま
という図式も成り立つ。
テレビの影響力を考えると、全く知らない人が(上記記事のような)テレビ番組を(偶然)見た場合でも「今は、愛子さまの注目度が高いのかー」と思うだろう。
実際の所は不明だが、世論調査結果という「潜在的な味方」もいる。「愛子さま」という「キャラクター」への注目が、出発点でも良い。そこから始まり、ボーカルマジョリティとしての、第一歩を踏み出せるのならば。愛子さまの良きお人柄を知って、露骨に反対する民衆も、少ないだろう(※)。
(※)民衆の中には「この政治家は人が良さそうなので、投票しよう」という、困った判断基準を持つ者もいる。折角だし、ここは(そうした基準を)逆利用させてもらおうか。
基礎医学研究者
2022年12月2日
先に、ねこまるさんも書かれていますが、貴重な情報、ありがとうございます。確かに、心が洗われたような、晴れやかな気持ちに(*´艸`*)
。自分は、やはり新聞社に頑張ってもらいたいので、新聞社4紙(毎日、朝日、読売、および産経)に激励コメントを送りました。
ねこまる
2022年12月2日
素早い記事まとめ、ありがとうございます。
とても幸せな気持ちになりました。
やはり愛子さまはこの国の光です。