昨日の「オドレら正気か?」での
「政治家に頼るな!」
「我々が国民を引っ張っていこう!」
というよしりん先生の呼びかけに、続々と公論サポーターから反響が寄せられています。
数回に分けてその声をご紹介します。
第1回は、3月奈良ゴー宣道場のリーダー、だふねさんです。
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昨夜の『オドレら正気か?』生放送、視聴しました。
たしかに道場門下生も、昔とはカンジ、雰囲気、全員の士気が違いますね。精鋭揃いです。
私も公論サポーターになって5年以上経ちますが、なりたての頃とは確実に違います。これは私だけではないはず。
人との縁も、とても面白いもので、ぷにゅっくすさんや基礎医さんらが加わったことで、公論サポーターの活動も、全体的に弾みがついたのではと。
私の「愛子さまを天皇に!」の根っこは変わっておらず、これがすべての原動力です。その一心で続けてこられたと言えます。
地元の奈良のイベント開催も、「なんとなくやりたいなぁ」から「いや、やるぞ!」に変わり、今日に至ります。
やるからには私が前に出るしかありません。多くの人の支えがあってこそ、なのですが。
実は先週からずっと消化不良で。それでも皇統問題においては馬淵氏に期待が捨てきれない自分がいる。
小林先生やトッキーさんのブログを読んでは、「ああ、やっぱりな」と。そのたびにモヤモヤ。晴れるのかと。
口にするとよけい落ち込みそう。これしきのことで不安定になる弱い自分のほうが、もっとイヤなんだけど。しっかりせいと。
馬淵氏には、いちいち口に出さなくても、自分の思い込みが間違っていないか、内省し続けてほしい。
コロナのことも、少しは気づいたでしょう。
私も含め誰だって、成長の途中なのだから。歩みを止めないでほしい。でないと「カルト」に嵌る。
Twitterで「考えるのをやめた」男系固執派や、秋篠宮家アンチの「心のヘドロ」を見ては、「私は絶対にミイラにはならん!!」と己を叱咤し続ける日々です。
人間の悪意を目の当たりにするのは本当に辛い。それでも、明るくやっていかなアカンわ。自分が潰れる。
「政治家に頼らずに!」
「公論サポーターが、一丸となろう」
気持ちを新たにいたしました。
喝を入れてくださり、ありがとうございました。
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だふねさん、奈良開催にTwitter論破にと八面六臂の大活躍。
ますます意気軒昂です!
奈良・ゴー宣道場は3月11日(土)開催!
「女性天皇は中継ぎか?」
女性天皇といったら中継ぎ(=サブ)、みたいなことを平気で言う男尊女卑脳を打ち砕け!
(あと、中継ぎナメンな!
中継ぎが崩れたらそこで試合終了なんじゃい!)
感想:だふね
ナビゲート:L.K
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2 件のコメント
基礎医学研究者
2022年12月11日
実に、だふねさんらしいコメントと思いました。これが、率直な感想です。公論サポーター自分は合流してからまだ1年ですが、ある種の使命感を持って動いている人がけっこういる、という印象です(でも、心の余裕は持ちながら)。また自分も、馬淵議員については内省(あるいは、マルクス・アウレリウスに習うと、自省)が必要と思いました。でも、これは自分もまだ期待するところがあるから、そのようにいっています。そして、「これだけの主体性を発揮できるのだから、むしろ政治家が協力させてください、というくらいの存在になれ!(orなれる)は、だふねさんと同じく、心に突き刺さりました。愛子天皇の国民運動を目指します!
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2022年12月11日
馬淵先生の反米的陰謀論に失望はしました。しかしながら皇室問題で頼れる政治家は馬淵氏か野田氏ぐらいという現実もあり、その葛藤に共感します。それから自営業の私は奈良道場が日曜なら参加できるのに~!と残念なのです(土曜は書き入れ時!)。でも、道場が土曜ってことは、日曜には抱き合わせのイベントがありそうですね?九州道場の福岡・国防史跡ツアーみたいな。道場はタイムシフトで見るとして、イベント(場所が奈良だから女帝史跡ツアー?)だけでも参加したい!などと先走ったことを考えたりしています。