アジア圏のとある国に数週間滞在していました。
そこは社会主義国。
国ごとの伝統、文化、習慣があるのは充分理解しています。しかしホームシックならぬ皇室シック(愛子さまの誕生日に海外にいるなんて!)にかかった私には日本との相違が目に付きます。
街中で一日中鳴り響くクラクションや歩道を逆走してくるバイクの多さには辟易しました。規範意識はあるのか?と。日本がこうなったら嫌だなと。
この国にも建国の父、国民の心の拠り所。そう称された偉人がいました。
その人物は自らの神格化を否定していたようですが、銅像、紙幣、記念館等、いたるところで見かけました。故人の意思が尊重されていない現状には物悲しくなりました。
そんな折、秋篠宮殿下と愛子さまの誕生日の報道(^^♪
秋篠宮殿下の家族写真ッ!
愛子さまの白馬との写真ッッ!
ふぅー。
大満足(≧▽≦)
この私の中にある安堵感、清涼感、多幸感。日本に皇室があって良かったー\(^o^)/
こうして正気を取り戻し、日本に帰国してから迎えた雅子さまの誕生日。
「悲しみの時も経ながら歩んできた」
これに関連する、陛下(皇太子時代)のプロポーズ「雅子さんのことは僕が一生全力でお守りします」
・・・胸をえぐられました。
陛下に近い女性皇族(母、妻、娘、姪)は例外なくバッシングを受けましたが、この異常事態において陛下は何から皇室を守ろうとしているのか。
男尊女卑に開き直り男系継承に執着する国民、陛下の意志を無視する国民にこそ考えて欲しい問題です。
さてさて…
最近こちらのサイトでは初投稿・初コメントの方が増えてきましたね!
それが、とーーーーっても嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
全国に同志がいることはとても励みになります!
これも何かの縁。というか私たちの宿命なのでしょうね。
だから私たちの時代でやるべきことをやりましょう。
愛子天皇を戴くために!
文責 茨城県 ダダ
7 件のコメント
京都のS
2022年12月20日
「愛子天皇を戴くために」は、長く決めセリフとして愛されてきた「愛子さまを皇太子に」と、皇族バッシングに興じ続ける人民に「皇室を戴く資格」は有りや無しや?という思いもプラスして造語してみました。定着はしませんでしたが。
ダダ
2022年12月20日
コメントありがとうございます!
名もなきパンクさん
皇室も国民で癒されて欲しいです♪
殉教@中立派さん
殉教さんの参戦はもっと前からのイメージがあります!
カレーさんのサイトが武器弾薬庫なら、こちらのサイトは食糧庫ですね(^^♪
京都のSさん
やっぱり初出はSさんでしたか!
スッキリしました^^
京都のS
2022年12月19日
ダダ様、「愛子天皇を戴くために!」を使っていただき感謝します。多分、初出は
「今上陛下のライフワーク『水問題』に関する一考察(下)」( https://aiko-sama.com/archives/10264 )だと思われます。
殉教@中立派
2022年12月18日
「日本に皇室があってよかった」
庶民も普段は意識しないものの、必ず持っているはず。現状の危機を正しく伝え、彼らの声を汲み上げたい。国民運動は、愛子天皇を戴く為にあり。
俺も今年からの初投稿勢。初投稿の方々は、世界のファンサイト・ライジングコメ欄、門下生の支部サイト・メーリス・すいーとぽて子さんなどの外部ファンなど、出身は様々。参院選で共闘した人達も、ここを閲覧し続けてくれているはず。 そんな「臨戦態勢」の同志と、皇族方への想い・皇室情報・これからの策を共有できるサイトであって欲しいと思った(※)。
(※)カレーせんべい氏は「世界のファンサイトは、『戦う個人』の為の、武器弾薬庫である(客観的なデータ、共有情報、コメント欄の議論、思考のヒントを得る事など)!」と宣言した。このサイトの存在目的もまた、時局によって変わっていくが・・それでも、同志たちの目標はひとつだと思える。
名もなきパンク
2022年12月18日
最近録画してある皇室日記をたまには見ます。癒やされます。。
ダダ
2022年12月18日
基礎医さん
コメントありがとうございます!
仕事が早すぎるッ☆
最近の週刊誌報道で嫌気がさすのは悠仁さま関連の記事です。
お姉さまに続き、ついに自分にも悪意が向けられたと不安になられているのではないでしょうか。
皇室の皆さまに安心して頂けるよう、一国民として精進します。
※愛子天皇を戴くために! を初めて使用したのは私ではなく他の方のですが、確信が無いため、その方の名前は伏せさせて頂きます。
仮にAさんとしますが、Aさん、ありがとうございました。
こうして人から人へと伝わっていくのが良いですよね(*^-^*)
基礎医学研究者
2022年12月18日
(編集者からの割り込みコメント)いや、共感して読めました。遥かなる国からのレポート、ありがとうございました。ダダさん言われますように、外国にいるときこそ、日本のこと、さらに皇室のことが普段よりも一層意識できそうでございますね。雅子さまの誕生日のご挨拶で「悲しいことも・・・」とありましたが、国民は「皇族」の方々にへんなプレッシャーを与えず、ただただ見守ることが、最大の務めかと思います。それから、さすがダダさん!と思っていたのですが、名コメンテータとして「愛子天皇への道」の動向をしっかり見られておりますね。私も同様に思いまして、「運営メンバー」や「常連執筆陣」も確実に“励み”となっているはずです。そして、この熱量の行きつく先はダダさんの言葉を借りて、“愛子天皇を戴くために!“です。