今日、アマゾンから届きましたSPA!の「愛子天皇論」をさっそく読みました。
開けた瞬間から、
に訴える感じで、
脳裏にどこからともなく、
男系女人衆の井戸端会議のシーンでは、
必殺仕事人の悪人が悪巧みしているBGMが、
みなぼんさんが喝破するシーンは、
ソーランドラゴンのテーマBGMが流れ、
よしりん登場のシーンでは、
桃太郎侍のテーマソングが響きました!
何でしょう、漫画とアニメと3Dを一緒に観ている感じです。
モノクロなのにフルカラー感覚です。
男系女人衆の物言いから人相まで観ると、
ああ、これが俗に言う”痛い人”が可視化され、
今一度自分を省みる事が出来ました。
男系女人衆は、器が小さく感じ、まさに
小人もとい、””小物””だと思いました。
これからどうなるか、ますます楽しみです!
取り急ぎ、感想を失礼致しました!
1 件のコメント
基礎医学研究者
2022年12月31日
(編集者からの割り込みコメント)いや、ランランさんこそ3D的な書き方で、面白く読ませていただきました。「”痛い人”が可視化され・・・」。まったくそうなんですよね~こういうことは、やはり世の中にひろまってほしいと、自分は思います(そうすれば、「ダンケー」のいかがわしさが露になり、果たして彼らの言っている言説を信じることなどできるのかどうか?)。次回が、楽しみです。