平成13年12月1日、愛子さまがお生まれになりました。
年が明けて、私も息子を授かりました。
息子の入学式や卒業式といった節目ごとの行事があると、
同い年でいらっしゃる愛子さまの入学式や卒業式といったニュースが同時期に流れ、
勝手に親近感にも似た思いを抱いてきました。
その愛子さまも、この春、今上陛下と同様に学習院大学へと進学されました。
来年、20歳の誕生日を迎えられれば、成年皇族として、公務を担われることとなります。
遅くとも、その時までには、愛子さまを皇太子とする皇室典範の改正がなされていることを、切に望みます。
もしかしたら私たちは、天平10年(738年)の阿倍内親王(のちの孝謙・称徳天皇)以来、およそ1300年ぶりとなる女性皇太子(しかも2例目)の誕生という、たいへん歴史的な瞬間に立ち会えるかも知れないのです。
愛子さまと息子の成長を楽しみにしつつ、
愛子さまが皇太子となられる日を指折り待ちわびる毎日です。
(Twitterより)文責 東京都 金藤日陽
3 件のコメント
ふぇい
2020年6月18日
金藤日陽さま
投稿ありがとうございます☆
1300年ぶりの女性皇太子
見たいです!
金藤 日陽
2020年6月17日
一国民さん、コメントありがとうございます。
確たる根拠はないのですが、愛子さまが皇太子となられ、天皇に即位されたならば、政府の「女性活躍」などというお題目など歯が立たないくらい、世の女性にとって、明るいニュースをもたらすのではないかと思っています。
一国民
2020年6月16日
それは、考えるだけでワクワクしますね!
生きる希望が湧いてきます!
早く愛子さまに皇太子になっていただきたい!