2022年も終わろうとしている今、こうして振り返ってみると中身の濃いとしであったと実感しています。
皇位継承に関する議論は残念ながら進展しませんでしたが、一方で尊皇心ある国会議員の方々の奮闘は大変うれしいものでした。
また、7月に発生した安倍元首相暗殺事件では、男系派と統一協会の癒着が発覚したこと、「男系男子絶対主義の呪い」の黒幕に統一協会があったこと、そしてその統一協会(東洋のKKK)に対し信者2世などの被害者の方々や有志の方々のおかげで政府に解散命令請求が前提の質問権を行使させたことは、一番の収穫だったでしょう。 来年は愛子天皇実現、この唾棄すべき東洋のKKKの打倒に邁進していきたいと思っております。
しかし、一方では前年から続く小室さんや眞子さんへのバッシングや皇宮警察の一部の幹部が愛子さまを”クソガキ”などと罵倒していたことなど、数多くのスキャンダルが相次いで発覚するという多くの問題点が明らかになりました。
来年こそ、愛子天皇実現にむけ力を合わせ進んでいきたいと思っております。
文責 山梨県 jacker
2 件のコメント
ダダ
2023年1月1日
昨年は敵の正体が男系カルト(≒統一協会)と判明しましたね。
今年は私たちの公論:愛子皇太子の実現を広めていきましょう!!
基礎医学研究者
2023年1月1日
(編集者からの割り込みコメント)年の瀬に振り返り、ありがとうございました(あけまして、おめでとうございます)。確かにjackerさん言われるように、昨年は予想外のことがいろいろありました。でも、最後の一言”来年こそ、愛子天皇実現にむけ力を合わせ進んでいきたい”、これを言い換えると「合体ロボ主義」で乗り切ろう!ということだと思った次第です。