『愛子天皇論』感想:38. “男野系子”魅力的なキャラクター!?(名もなきpunkさん)

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「愛子天皇論」、発売日の翌日に読みました。

とにかく読みやすかったです。
コマ割りが大きく、個性的なキャラクターが視界にドカンと入ってくる感覚でした。 

よしりん先生の漫画を読むのにめちゃくちゃ時間のかかる僕ですが、あっという間に読み終えてしまいました。

“男野系子”、男系ですが魅力的なキャラクターです。これからも男野系子から目が離せません。

4 件のコメント

    名もなきパンク

    2023年1月5日

    感想の掲載ありがとうございます! 
    上手いこと言ってませんよ〜 
    たしかに魅力的より強烈な印象ですねw
    直系よしりんの登場シーンは茶魔と被りますね。
    次回も楽しみです!

    チコリ

    2023年1月4日

    確かに、男野系子、顔が忘れられない!
    魅力的とゆうか、強烈‥。

    殉教@中立派

    2023年1月2日

    よしりん辻説法1巻「少年ジャンプ祭り」の回より。
    「漫画は、キャラが立っているかどうかが大事。ストーリーばかりの漫画だと、途中から新規で読み始める読者を、増やせなくなるから。」

    男野系子、見事にキャラが立っている!雑誌連載という前提を意識しつつ、単行本化へと繋げる小林先生、流石だと思いました。

    基礎医学研究者

    2023年1月2日

    (編集者からの割り込みコメント)「“男野系子”、男系ですが魅力的なキャラクター」。いや、私、正直意表を突かれました(だから、タイトルにしてみたということでございます)。しかし、「愛子天皇論」におけるアンチヒーロー(ヒロインか?)的な存在と考えるのならば、名もなきpunkさんは、「なかなかうまいこというな!」というのが、思い直した感想でございます。次回が、楽しみです。

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