『愛子天皇論』連載第2回発表!感想をお寄せください!

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『愛子天皇論』連載第2回の章が発表されました!

柿久家(かきくけ)公園で行われる、直系よしりん vs 男野系子との爆笑論争!

そこになんと、あの人物が参戦!

個性豊かなキャラたちの躍動が楽しい章です。

本日発売の週刊SPA!に掲載されています。
みなさんの感想、ぜひお寄せください。

コメント欄でも投稿フォームでもメールでも結構です。
メールアドレス:aiko.princess.toshi@gmail.com

15 件のコメント

    kotyako

    2023年1月15日

    愛子天皇論、第二回。トッキーさんの登場でますますフルボッコに磨きがかかりました。
    つくづく男系派は皇室に対する敬意もなく、一般国民となった旧宮家子孫の方々への慮りもなく、日本国憲法の重みも都合良く解釈して無視とは。出鱈目もゴリ押しすれば通る、国賊的業績ばかり残した安倍晋三政権の負の遺産にしがみついて日本が新しい時代に進むのを妨害しています。
    男系派の言っていることには皇統の安定継承、皇族の方々の尊厳を守る視点は全くなし。男の血が尊い、女性天皇、女系天皇は日本の伝統を壊すと呪文のように唱えるだけ。非常識ぶりを晒すのが良いと思います。
    次章からいよいよ人間の差別を生み出す根本的業である「血統」に触れるのが待ち遠しいです。

    nob KOR

    2023年1月14日

    痛快でありながら次回作がこれほど楽しみな
    週刊連載漫画のワクワクなんて小学生中学生の頃の
    ジャンプや、チャンピオンの様です。
    すごい作品をリアルタイムで観ている、体験している
    幸福を感じています。
    必ず必ずこの面白さが広がっていくと確信しています。

    jacker

    2023年1月13日

    ギャグ要素満載でありながら、知識もスーッと入ってきます。
    ギャグ漫画としても十分面白いですし、一方で男系カルトのヤバさもしっかりと理解できます。

    ユディト

    2023年1月13日

    『SPA』はいつも遠くの書店で買うため入手したのが今日になりました。実は以前にその書店で『SAPIO』くださいと言ったところ、店員さんが「ありません」というではありませんか。私「いいえ、今日発売ですよ!?あるはずです」店員「『SAPIO』はありません」私(カッカしてるうえに、自分の間違いに気づいてない)「『ゴー宣』の載ってる雑誌で今日発売!」店員「あっ!小林よしのりですね。それなら『SPA』です」私(赤面)「すみませんすみません。間違ってました。そうそう『SPA』です。これから毎回おたくで買います」ということになったのです。門地による差別がわからない男野系子たちも自分が間違っているかもしれないとは思わないのですね。身内にガチダンケーがいるのでそのいびつな思考がよくわかるのですが、「門地による差別」は憲法改正で解決だと言います。短絡的で眩暈がします。トッキーさんの欄外(p63)は、三行で憲法の本質が書かれていますが、ガチダンケーは理解できないようです。

    くりんぐ

    2023年1月13日

    男系固執派を呪い殺したくなるトッキーさんのその気持ち、めっちゃ分かります!
    門地による差別の「モンチッチ」、次は「モンチロチョウ」って、なにボケかましてるんだ男野系子とその取り巻きたち!

    「旧宮家子孫の皇籍取得が憲法違反であることを誰も指摘してないから憲法違反じゃない」って、そんな訳あるかーっ!!指摘されてなくても知らなくても、憲法違反は憲法違反!
    おまけに旧宮家子孫の皇籍取得は、皇室という聖域を守る為に皇族と国民を厳格に区別する、
    君臣の別にも反するから、どっちにしろ不可能!!

    男系固執派の言い張る「日本の伝統」という「皇位の男系男子限定継承」は明治に、「専業主婦」は昭和に生まれたもの。男系固執派は「伝統」を連呼するのでめっちゃ古くさい方々と思ってたんですが、実は新しいもの好きなんですね。
    そういえば「美しい伝統」って、男系固執派の最大スポンサーの旧統一協会関係者がよく口にされてますね。

    終身雇用制度がほぼ完全に崩壊したこの現代日本で、専業主婦はリスクの高い職業です。
    離職期間が長いと採用は厳しくなるので、何らかの形で働き続けることが大事です。
    日本では働くことそのものがセーフティネットとなるのです!

    次回も楽しみです!

    殉教@中立派

    2023年1月12日

    (第二話の感想・後編です)
    「勝手に他人にプレッシャーを与えなさんな!」
     男系派が重ねてきた病理、まさにこれに尽きるでしょう。かつての美智子さま、雅子さま、眞子さまに実害を与えるばかりでは飽き足らず、旧宮家系の一般市民にまで・・・ウクライナ戦争論にもあった通り、彼らは「全くの他人事だと思っている」からこそ、他人に無茶を押し付けるのでしょう。65ページの4コマ目と合わせると、コミカルとシリアスのメリハリが効いていて、引き込まれてしまう展開でした。
     以上、単独でも楽しめる内容ですが、本誌P30の倉山満の記事と読み比べると、より面白さも引き立ちます。倉山は、現代(の制度・皇室)には通じそうにない、歴史豆知識を披露していますが「例外なき男系継承!」の一言が入った時点で、既にハリボテと化しています。彼は憲政史家ですが・・・憲法を探求するよりも「時効原理・先例第一主義」に囚われており、憲法無視の復帰案に、疑問を持てないようです。
     彼は過去の号で「私は左上でも右下でもなく、右上だ。国を想うからこそ、国ににとって耳の痛い指摘をする立場だ。」と述べています。また、自称保守論壇から無視されている点も、小林先生と同じでしょう。
     それでも彼の文章は、小林先生とは違って複雑な上、問題の本質からは的外れであり、読者を楽しませようというそぶりも無く、マウントを取るような内容でした。まさに小林先生の真逆です。
     「自分は、君たちとは違うんだ」的なセリフは、小林先生も、エセ知識人を挑発する際に、稀に言うことはありますが。小林先生には、皇族方への情や、庶民に語り掛ける感覚がベースにあります。(小林先生が)彼への批判を制約されている以上、読者である私達の行動が、ますます重要になってくると思いました。  了」

    タヒガシ

    2023年1月12日

    2回目の愛子天皇論読みました。
    男系女人衆が、自信満々に門地の意味をモンチロチョウと答えたのは、大笑いしました。男系派の無知ぶりを表したギャグだと思います。
    令和の魔太郎トッキーさんが、伝統でもない昭和の一時期を受け継がれた伝統だと勝手に思い込んでいる男系女人衆を論破していくのも痛快です。
    直系よしりん、みなぼんさん、トッキーさんにこれだけ論破されたら、私が男系女人衆だったら「完璧に論破されました」とひざまづいてしまいそう(笑)
    次の回も楽しみです。

    urikani

    2023年1月11日

    愛子天皇論連載2回目を読みました♪
    門地がモッチッチじゃないと分かった男野系子が、手下の2人に答えさせた結果、恥かいて怒っているところは可愛いと思ってしまいました。
    男野系子、実はノープランだったのかな(笑)

    Twitterに巣食う統一男系固執協会の連中は、間違いを認めず、ただただマウント取ってきて可愛げも尊皇心も1ミリもないので心底嫌いですし、読むのも相手をするのも苦痛ですが、男系女人衆は狼狽えたりして可愛げがあるので楽しく読めます。
    (*´ω`*)
    次回はいよいよ血統とY染色体のお話しですね。
    令和の魔太郎の活躍も楽しみです♪

    京都のS

    2023年1月11日

    (感想はコチラに書くのですね?まーさんの記事に書いていました…)
    『 出ました!ついに男野系子の口から、竹田恒泰の迷言「血統が違う」が(笑)。それは、料理しない男が栄養バランスも考えられずに「血糖値が高くなる」ことと間違ってないですか~?
     それから、昭和30年代の家庭像(外で稼ぐ企業戦士と銃後を支える専業主婦)を固守するのが伝統だと言っても、朝鮮特需(高度経済成長)もレーガン特需(バブル景気)も無く、バブル崩壊とグローバル不況・緊縮不況に苦しむ平成~令和の日本では、年収が上位1%の家庭でしか専業主婦になれません。たとえ再び日本経済が活況となることが有ったとしても(絶対に無いが)、二次大戦後に米国が独り勝ち(終戦直後、世界の生産力は米国のみが担った)した後に発生した似非の伝統的家庭像に日本が戻っていくことは絶対に出来ません。
     ゆえにノスタル爺&ノスタル婆は早急に退場してください。』

    殉教@中立派

    2023年1月10日

    (2話目の感想・前半です)
    「ギロンは、マウント取った方が勝ち」
     それは、議論と言うかディベートだと思いますが・・・そう考えている人は、男系派に限らず多いでしょう(誰とは言いませんが)。
     そうして自信満々に構えてからの「モンチロチョウ!」。ギャップが笑撃的です。思想の左右を問わず「お花畑のチョウと戯れる」人は多いので・・庶民感覚を元に、地に足がついた「議論」をすべきだと思いました。
     門地についての説明は、結論+具体例+ズバッと断言!で分かり易いと思います。そこで谷田川の得意技「政府は『ちゃんと考えた上で』気にしていない。だから大丈夫!」を繰り出す男野系子、応戦するトッキー。「新・堕落論」の描写「うらみはらさでおくべきか~」がパワーアップしており、論破も的確でした。
     ここで話題となった「専業主婦の幻想→昭和残像」は、これもノイジーマイノリティの独占物ではなく、大衆&社会全体に偏在する考え方です。庶民を味方に付けるにしても、こうした無意識のしがらみとはどう向き合えばいいか、まだまだ思索を重ねていきたいです。
     今回の男系女人衆の主張は、男系派にとどまらず、現在の日本人の病理を、俯瞰する内容だったと思います。気楽に読めて、笑えて、基礎知識もあって、求める者には「思索のヒント」を与える。絵柄・形式は変われど「これが、ゴー宣のエートスなり!」と、納得できる回でした。(続きの感想は後日)

    秋田のタカ

    2023年1月10日

    旧宮家系の男系男子を皇族にすれば万事解決。と思っている系子と女人衆が門地をもんちろちょう と思っていたとは 衝撃でした。
    もう一つ衝撃だったのはトッキーさんが涎をたらしながらの発言。
    それを聞いた直系よしりんが止める場面でした。
    自分は
    今日一人でトイレに行けない。と思ったり
    トッキーさんの力があれば日本は安泰。
    小林先生やさしいなぁ。と思いました。

    じーま

    2023年1月10日

    第2回を読んでの感想です。
    「門地」という言葉の意味をはっきり理解することができました。家柄のことであり、旧宮家であろうが国民あるということがわかりました。しかし、男系女人衆はそれでも憲法14条など政治家、学者は気にしていないだの血統が違うと逃げ続けます。最後のコマの直系よしりん、みなぼん、トッキーの不敵な笑みが印象的です。次回は血統云々についてのようなので、楽しみにしようと思います。

    また、家事についての誤った伝統認識は男系女人衆だけでなく、保守派が陥りやすい落とし穴だと思うので、注意が必要だと感じました。

    今後の展開については直系よしりん、トッキーがやりこめるのも面白いでしょうが、(今のところ同情すべき所が何もありませんが)男野系子のバックボーンについての深堀りも期待したいところであります。

    ダグドラえもん

    2023年1月10日

    早速、第二回の愛子天皇論拝読いたしました~(#^.^#)vv
    まさかのトッキーさんの登場には驚きましたよっ(≧∇≦)vvもう、このまんま男系カルトのおばちゃん達全員を黒魔術で呪い殺しちゃってもエエのに( ̄ー ̄)ニヤリ
    そして、門地による差別の解説もめっちゃ解りやすいですし、そして狼狽える男野系子や男系カルトのおばちゃん達の姿も最高に痛快ッスよ(^_^)b。
    コレは、次回以降もますます楽しみになって来ましたよ~♪(*´ω`)♪

    佐々木

    2023年1月10日

    第2回読みました。
    令和の魔太郎ことトッキーさんの登場で
    益々男系固執派の
    意見論破が加速していますね。

    男系固執派は憲法を知らない、歴史を知らない、
    伝統を知らないとたちまち底の浅さが暴露されて、
    とうとう血統を持ち出しましたが、
    これも次週で論破されそうです。
    男系固執派はもう退路を断たれてしまいそうですが、
    次はどんなトンデモ意見を繰り出すか楽しみです。

    そんな四面楚歌の男系固執派が言い放った、誰も門地の差別を
    知らないという言葉は改めて問題だなと思いました。
    確かに有識者会議だけでなく政治家に憲法学者すら
    問題視しませんでした。
    また「伝統的家族」で自民党と反日反天皇カルトの統一協会が
    共闘したりと、日本の象徴である天皇陛下をはじめ、
    皇族の皆様は憲法を厳格に守っているのに、政治家や
    知識人の類がそれらを無視して空気と選挙優先で
    旧宮家国民の皇籍取得を主張してることに危機感を覚えました。

    京都のS

    2023年1月10日

     時裏上等兵!

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