『愛子天皇論』第2回感想:4.次はどんなトンデモ意見を繰り出すか楽しみ(佐々木さん)

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第2回読みました。
令和の魔太郎ことトッキーさんの登場で
益々男系固執派の
意見論破が加速していますね。

男系固執派は憲法を知らない、歴史を知らない、
伝統を知らないとたちまち底の浅さが暴露されて、
とうとう血統を持ち出しましたが、
これも次週で論破されそうです。
男系固執派はもう退路を断たれてしまいそうですが、
次はどんなトンデモ意見を繰り出すか楽しみです。

そんな四面楚歌の男系固執派が言い放った、誰も門地の差別を
知らないという言葉は改めて問題だなと思いました。
確かに有識者会議だけでなく政治家に憲法学者すら
問題視しませんでした。
また「伝統的家族」で自民党と反日反天皇カルトの統一協会が
共闘したりと、日本の象徴である天皇陛下をはじめ、
皇族の皆様は憲法を厳格に守っているのに、政治家や
知識人の類がそれらを無視して空気と選挙優先で
旧宮家国民の皇籍取得を主張してることに危機感を覚えました。

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