ぷにゅ日記④~残された時間は

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皆さんこんにちは!
愛子さま応援祭実行委員長のぷにゅっくすです!

前回までは小林よしのり先生のイベントは、もっとお客さんが来るはずというエビデンスのお話でした。
しかし、何よりも大事なことがあります。

それは、「愛子さまに残された時間は、もう僅かしか無い。」ということです。

愛子さまは、昨年末21歳になりました。
このままでは、皇室典範改正を諦めてご結婚を決断され、民間に下るかどうか、決断のときがやってきます。
今どきは、30歳でご結婚されるのも珍しくないですが、それ以前のお相手との交際を考えると、

愛子さまが25歳になってもこのままなら、終わりだ。

と、私は思っています。
となると、現実的に改正のスケジュールを考えると、私達には、もうあと2〜3年しか時間が残されていません。

時間は後僅かです。このまま、100〜200人規模の会議室で、悪く言えば細々と公論イベントをやっていいのだろうか?
大きな攻めに打って出ないと、世論は喚起できないのではないか?
世間やメディア、あるいは政治にインパクトを与えるような、大規模な集客をしないと、だめじゃないか?
こう考えるようになりました。

全ては、愛子さま、愛子さま、愛子さま!皇室、皇室、皇室のために!
大規模イベントの可能性を、日々思うようになりました。

次回に続きます!

2 件のコメント

    チコリ

    2023年1月18日

    ありがとうございます!涙涙涙
    私も、頑張ります!

    基礎医学研究者

    2023年1月12日

    興味深く読ませていただきました。確かに、私たちがなぜ今「皇位の安定継承」問題が”いまそこにある危機”だと認識しているのかの原点は、「時間」がない!ということですよね。まあ、そこが時期尚早だ”!とかいっている「ダンケー」との根本的な違いですよね。そして、それを具現化するためには”大きな攻めに出ないといけない!”このあたりのこと、ぷにゅっくすさんは単に勢いだけでそういっているわけではなく、冷静な分析(あるいは計算)があるはずだろうと。自分などはまだ充分にイメージできていないのですが)。引き続きの日記に期待しています。

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