旧皇族の男系男子孫の皇籍取得はどうすれば実現できるか?
→入りたがる旧宮家系男子は居るか?受け入れる現存宮家は有るか?伏見宮系に限れば門地による差別なんだが?
第一に「本来、他人の家について語るのは失礼である」ということ
→皇室典範が国会マターだから国会議員しか制度を弄れないんだが?
第二に『皇位の“安定的”継承など、絶対に子供が生まれる技術が存在しない限りありえない』ということ
→子どもが産まれる奇跡に加えて代々男子が産まれる奇跡まで望むなら、貴様らは皇統断絶が望みってことだよな?
第三に「皇室について語る際は先例に基づくべし」ということ
→じゃあ『養老令』の『継嗣令』にある『女帝の子も同じ』という古代の先例に基づけば?
第四に「日本国憲法の条文と通説の範囲内で論じる」ということ
→君らが皇族入りさせたがってる旧宮家系男子孫を特定家族に限れば憲法14条違反なんだが?その通説とやらの根拠は明治典範だけだろ?