『愛子天皇論』第4回感想:19.まさか男野系子が固執亭の隠密だったとは・・・。(じーまさん)

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第4回の感想です。

まさか男野系子が固執亭の隠密だったとは・・・。しかも、固執亭も相当な濃い面々が揃っている。架空のキャラながら、誰がモデルなのかがわかるようになっており、SPA!がなぜ小林先生に圧力をかけた理由の一端が垣間見えます。しかし、男系派の主張を紹介しただけで、こき下ろしている訳ではありません。もし、こき下ろされているように見えるのだとしたら、それだけ男系派の言っていることが変で非常識ということでしかありません。実際、固執亭のメンバーの発言には呆れかえるものばかりで、現実にそう言っている人もいるために思わずため息をついてしまいます。

男野系子は固執亭の指示によりY染色体を掲げて戦うようですが、直系よしりんは「いい意味で」を連呼して、次回へ続きます。どのような対決となるのか期待したいです。

今後の展開についてですが、個人的には直系よしりんが固執亭に押し掛けて成敗するところが見たいですが、そんな単純にはいかないかもしれません。楽しみにしています。

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