仕事の休憩時に丁度、馬淵議員の質疑が聴けました。
最初、馬淵議員が相手を伺いつつ、語るのに遠回りな印象が見受けられました。
内外に気を遣ってる感じでした。
皇室の件に入り、馬淵議員が問うごとに、官房長官は、のらりくらりと、壊れたロボットの様に繰り返し同じ文言をたれ流しの印象です。自分の頭で最初から考えていないのが、観ていて明らかな様子で、門地の差別については、逃げの一手で、逃亡しました。
皇室の継承について、まだ機は熟していない発言は、思わず、”まだそう言うのか!?この野郎め!”と突撃したくなりました。
神奈川のY