愛子天皇論第6回感想:1.戦闘漫画のような描写で盛り上がる!(まーさん)

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「愛子天皇論」第6回読みました!

本物の学者の言葉は単純明快で、爽快ですらあります。
直系よしりんやみなぼんの論破も、タイミングとワード選びが絶妙だと感じました。

戦闘漫画のような描写が、気持ちを盛り上げてくれてとても楽しいです。

1 件のコメント

    基礎医学研究者

    2023年2月14日

    なるほど。科学についていうと、へんな断言をする場合は、結構怪しい場合が多いのですが、真理がきっちりしている場合にはシンプル、というのは、その通りかと思います。「ダンケー」も科学の説明を持ってきたのは、自爆に近かったような気がするのと、男野系子はやはり心の中では”説得”されていっておりますね(感情移入できるキャラと思います)。次回が楽しみです。
    *ちなみに、ドグマ(教条主義)について書きます。分子生物学の用語で「DNAのセントラルドグマ」はけっこう希な言い方ですが、あのフランシス・クリックにより名付けられた自信に満ちたタームも、ウイルスの逆転写の発見により一部修正されました)

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