4 件のコメント

ゴロン

2023年2月18日

連投失礼します。
産経新聞にも毎日の記事を交えて、意見投稿してみました。

2/11「リーダーの決断が国を救う」濱口和久・拓大特任教授が講演の記事の件
　産経新聞社様
　標記の記事、タイトルの濱口和久氏の話は賛同いたしますが、中曽根氏が「初代以来、１２６代にわたって男系で続いてきた皇統を先人たちが守ってきた。世界に類を見ない、この伝統文化を今後もしっかり受け継いでいきたい」と語ったという話は、看過できません。
天皇の歴史の中で女性天皇は８人１０代存在し、女系継承も行われています。男系男子に限定したのは、明治時代からのほんの百年余りです。彼は、全く歴史を学ぼうとせず、女性天皇の存在を完全に無視し、１２６代男系で続いてきたなどと、誤った天皇の歴史を公の場で語り、皇統の男系男子固執を正当化しようとしています。
　他紙ですが、毎日新聞の記事では、中曽根弘文氏の2004年の選挙を、統一協会（宗教とは考えられないのでこのように称します）が支援したと、文鮮明が言及したことが記載されています。
　皇位継承を男系男子に固執する考え方は、男尊女卑の統一協会の考え方に影響されていると思います。統一協会は反日・反天皇カルト団体なので、男系男子に固執することで天皇が続かなくなり、日本が混乱することを狙っていると考えられます。そう考えると、中曽根氏の発言も、まさに、統一協会が望むように、天皇、皇室を消滅させようとしているとしか思えません。
　産経新聞社様は、如何お考えでしょうか？現実的に、天皇を戴き続ける日本の国体を守るにはどうすればよいか、真剣に考えれば、自ずと答えが出るはずです。これまで主張してきたことに対するプライドや面子を考えず、保守系新聞社として、安定的な皇位継承の実現のため情報を発信して頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。

ゴロン

2023年2月18日

毎日新聞に産経の記事も交えて意見投稿してみました。

2/16「中曽根元外相の選挙に「旧統一教会300世帯が参加」」の記事の件
　統一協会（宗教とは考えられないのでこのように称します）の文鮮明の発言録に関するシリーズ記事ありがとうございます。今回は、現職議員への言及でしたね。「中曽根」の一族を当選させようと統一協会が支援したとのこと。その支援の効果があったかどうかは不明ですが、中曽根２世が未だに議員として在籍している事実が、統一協会としては狙い通りなのでしょう。現在、その中曽根弘文氏が参院憲法審査会長というのも、嫌な感じがしますね。
　他紙ですが、産経新聞の記事では、中曽根氏が、地元の建国記念の日の奉祝大会で、「初代以来、１２６代にわたって男系で続いてきた皇統を先人たちが守ってきた。世界に類を見ない、この伝統文化を今後もしっかり受け継いでいきたい」と語ったと記載されていました。
　彼は、全く歴史を学ぼうとせず、８代１０人の女性天皇を無視し、１２６代男系で続いてきたなどと、誤った天皇の歴史を公の場で語り、皇統の男系男子固執を正当化しようとするなど、まさに、統一協会が望むように、天皇、皇室を消滅させようとしているとしか思えません。もちろん、彼だけではなく、自民党や維新の多くの議員も同様です。
　3回目の質問権行使に対する統一強化の回答があり、4回目もという話もあるようですが、もう何回行使しても事態は変わらないと思います。平成２１年の「コンプライアンス宣言」以降も違法行為を認定した判決もあることや現在の状況、常軌を逸した養子あっせんの問題もあるので、統一協会について、違法行為の「組織性、悪質性、継続性」は疑いようがないと思います。岸田首相、永岡文部科学相には、何としても裁判所への解散命令請求を行う判断をして欲しいと思います。
　毎日新聞社様には、これからも、日本から統一協会を撤退させるまで、統一協会の犯罪（的）行為や、統一協会と深い関係を築き上げてきた売国・国賊政治家や知識人を徹底的に追及し続けていって欲しいと思います。よろしくお願い致します。

urikani

2023年2月17日

中曽根ーーーっ！
( º言º)
おま…ズブズブやないかーーーい！
産経新聞に怒りのメッセージをメール致しました！
(*`･ω･)ゞ
毎日新聞も感想送ります♬.*ﾟ

ただし

2023年2月17日

　腹たちますね〜っ！　自民党の政治家って、昔からど〜しても好きになれなかった理由が分かった気がします。
　小林よしのり先生の「大東亜論」に出てくるような政治家・国士は、これからの時代に現れるのでしょう。