2月12日に開催された、オドレら正気か?in岡山に参加してきました。
会場が笑いにあふれとても面白かったです!
今回のLIVEでは、小林先生の愛子さまに対する「ときめき」というのは、皇室に対する「恋闕」の情である、というのがとても印象的でした。
この恋闕という言葉は初めて知ったのですが、古代から続く日本国民の皇室に対する強い思いが込められていて、とても素晴らしい言葉だと感じました。
公の精神など微塵もない、男系を維持したいがために天皇陛下に反逆する私心丸出しの男系固執論者とは、どれほど異なっていることか!
また、今連載中の愛子天皇論は、単に男系論者たちをけちょんけちょんに蹴散らすだけでなく、戦後日本の抱えた大きな問題も扱うということで、今後の連載がますます楽しみになりました!
やはり、皇室というのは日本社会に大きくかかわっているのだと、改めて実感した次第です。
今後も、皇室を守るために自分に何ができるかしっかり考えていきたいと思いました。
文責:リョービン(熊本県)