愛子天皇論第8回感想:24.耳をふさいでも、時間は止まりません。(くりんぐさん)

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「愛子天皇論8 易姓革命という戯言 前編」拝読しました。

直系よしりんの解説、シナと日本の姓の違いが、よく分かります。
かなり早い段階で、日本の「姓」は「苗字」化していたんですね。

日本の苗字は結婚と同時に男女どちらかの苗字に合わせることになっています。今は圧倒的に男性側に合わせてるケースが多いですが、本来どちらに合わせてもよいのです。かつて昭和天皇を演じられたシブがき隊のもっくんこと木本雅弘さんは本名では、妻の也哉子さんの苗字の内田を名乗られています。

第3の選択肢として、どちらにも合わせないという選択があってもいいと思います。新しい苗字を作るのもいいかもしれません。

皇后さまは結婚されたときは「小和田雅子」さんでしたが、当時皇太子だった天皇陛下とご結婚され、「雅子」さんとして皇室に入られました。
直系よしりんのおっしゃる通り、愛子さまが皇太子になられてご結婚されるときは、夫となられる方は名前だけで皇室に入られるのです。
婚姻で皇族になられた方に皇位継承権はありませんから、「乗っ取り」はあり得ません。

男野系子たちが真実を知ることを拒否して、耳をふさいでも、時間は止まりません。
天皇陛下と皇族方をこれ以上苦しめないよう、せめて邪魔するな!

1 件のコメント

    基礎医学研究者

    2023年3月14日

    興味深く読ませていただきました。せめて、邪魔をするな!その通りかと思います。自分的にはここまでで、「易姓革命は起こらない」にほぼ決着がついていると思いますが、さあ次はどうなるのでしょうね。自分も楽しみです。
    PS・・・(私信のようになってしまい申し訳ありませんが)奈良道場に参加、さらには「ことなら座談会」に参加いただき、ありがとうございました。お礼申し上げます(m_ _m)

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