ふぇいでございます
愛子天皇論6・7回を読んでもらった同僚とまた夜勤が一緒になったので、続けて読んでもらいました
(前回はこちらから)
SPA!を持っていくと「続きですか!」と喜んでいる様子。
読んでいくうちに、
「この人たちは、本当に易姓革命が起きると思ってるのでしょうか。信じられませんね」とバッサリ。
中国に歴史の連続性がない話など知らなかったことが多かったようで、楽しく読まれたようです。
最後のコマの男野系子の様子を見て
「まぁ自分がおかしいのを認めたくないだけなんでしょうね」と意見が合いました。
ちょうどサタンの話があったので、よくよく聞いてみると、このスタッフの配偶者は韓国のキリスト教徒のようで、韓国に行くと教会に行くようです。
統一協会のことを聞くと「異端も異端で、韓国のキリスト教の中では相手にされてないって聞いた」と話していました。
また続編を読んでもらいます。
1 件のコメント
京都のS(サタンのSじゃねーし)
2023年3月13日
本論よりも韓国のキリスト者って部分に目が留まりました。呉善花氏が、韓国には儒教と巫術しか無かったから魂を救済できるキリスト教の導入が必要だったと何かで書いていたと記憶しています。キリスト教と朱子学(儒教)が習合したような統一教会は異端に決まってますね(笑)。近世から明治の遺制を引きずっていた日本では、自虐史観の普及に伴って日本人が統一教会に騙される素地が完成したのは必然でしょうね…。