このところ男系カルトさんたちによる、愛子さまと旧宮家の子孫の縁談が週刊誌を賑わせておりますが、『女性自身』最新号で、愛子さまのご縁談相手として「新説」が出てきました。
この男性、華道の池坊の家元の縁者であるとのこと。
愛子さまのご結婚相手として、この男性を含む「旧華族」の子孫の皆さんが候補対象になっていることが書かれておりました。
この記事の冒頭では、先日の長島議員の「吉報ツイート」をあげて、愛子さまと賀陽家のご令息様の縁談が男系カルトの間で熱く語られていることを紹介していました。
同時に、小田部・静岡福祉大名誉教授の批判コメントー旧宮家の子孫とはいえ一市民として長年暮らしている。もしご結婚が実現しても、政治的思惑に基づく結婚との印象を国民がもちかねない。ーも紹介されていて、かなり我々の「論破祭り」の活動を意識しているように感じました。
陛下のご結婚相手のことが週刊誌を賑わせていた頃、私は10代でしたが、その頃と今と比べて今回は「旧宮家」だ、「旧華族」だ、「天皇の末裔」だと、候補とされた方の血筋をよりクローズアップする報道の仕方が、私にはとても気になりました。
愛知県 たこちゃん
2 件のコメント
突撃一番
2023年3月15日
・・・あれ?
候補「Sさん」のお祖母さんの系譜を辿ったら、村上天皇とは「女系で繋がってる」という事になるんとちゃうの??
まあ、血筋にせよ家柄にせよ、いちいち気にするのは男系カルトの仕事なのだが。
あと、「『年頃のお子様がいらっしゃる』という事に詳しい方もいる」(宮内庁関係者)って、相変わらず匿名だし、随分霞のかかったようなアヤフヤ情報ですね??
「霞会館」だけにwww
霞の呼吸・終の型「いるいる詐欺」!!
※蛇足ながら言っとくけど、記事で引用されてる長島の「吉報」ツイート、わしらがボコボコに論破したやつですよ『女性自身』さん!!
もう長島のライフはゼロよ~!!
京都のS(サタンのSじゃねーし)
2023年3月15日
男系派の主張する旧皇族(旧宮家系人民♂)の皇籍復帰(皇籍新取得)を諦め、愛子様を臣籍降下させる正攻法に戻っただけでしょうね。結局マザームーンの思し召しの通りです(怒)。