また週刊新潮がありえない記事を出してきました。
愛子さまのお相手に急浮上した東大卒「イケメン華道王子」 気の早い話が出る背景には小室さんの一件か
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/03221131/?all=1
記事を読んで新潮を論破しましょう!該当ツイートはこちらから
愛子さまのお相手に急浮上した東大卒「イケメン華道王子」 気の早い話が出る背景には小室さんの一件か#週刊新潮https://t.co/nXUaO2ZzKC pic.twitter.com/6oV3ri048J
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) March 22, 2023
さあ開始です!引用RT、このブログにコメントお待ちしとりまーす♪
文責 公論サポーターTwitter管理人 ふぇい
10 件のコメント
藤澤
2023年3月23日
普通こんな出所のわからない(とされている)記事は、それなりの、小さい扱いなんですがこれはどう見てもおかしいです。
デカデカと出して、話題をでっち上げて敬宮殿下にさっさと結婚して臣籍降下しろとまで言わんばかりです。
小室さんへのバッシングもひどかったですが、姑息さが見え隠れしていてさらに悪質に思えました。話題さえ提供できたら真偽はどうでもエエんかい!
女性天皇の気運が高まってもこんな記事書けるなら、ある意味尊敬しますが。
突撃一番
2023年3月23日
公人でもない一般国民を例に挙げるのは気が引けるのだが、「華道王子」とて、叩けばホコリの一つや二つは出てくるんじゃないか?
何の落ち度もない小室さん母子を、やれ「金銭トラブル」だの「反社勢力とのつながり」だの「皇室乗っ取り」だの、根も葉もない噂だけで社会的地位を崩落させ、日本に住めない状態にまで追い込んだ新潮の事だ。
賀陽家に私怨を抱く者の100人や200人、探し出すのは造作もない事だろ??
まあ結局、小室さんに対しては袋叩きにすれば雑誌が売れるから叩くけど、賀陽家を叩いても大してウケないからバッシングしない、という程度の、低水準な「資本の論理」でしかないんだろうけど。
※ 釘を刺しておくが、現状、賀陽家の方々が婚姻に関して何ら前向きな意思表示をされていない以上(そもそも取材すらしてないし)、あくまで公人ではなく「一私人」に過ぎないので、心無いバッシングの標的にする事など、あってはならない。
ユディト
2023年3月23日
「旧宮家」「旧華族」「良い家柄」 だとか書いておけば、あたかも「準皇族」が存在すると読者・国民に錯覚させてしまう悪質な記事です。錯覚どころか「騙せる」と謀っているのではありませんか?旧宮家も旧華族も一般国民。国民としての自由を謳歌し普通の生活を送っている人たちです。それに「良い家柄」って何ですか?明治天皇の玄孫みたいな下品な人のことですか?
京都の(某・華道王子とは無関係だが)
2023年3月23日
もちろん某皇室ジャーナリストは56億7000万回ほど殺されても許されませんが。
三味線
2023年3月23日
またまた、眞子様や小室家をPTSDに追い込んだ実行犯=週刊新潮のデマ記事ですか。
匿名の「皇室ジャーナリスト」は、統一男系カルトの山羊秀次ら、固執亭の面々ですね。
差別大好き、イジメ大好き、集団リンチ大好きも、そろそろいい加減にしないと、
ホント、心ある国民から襲撃されるよーになるよ。(´・ω・`;
別に逆賊新潮や男系カルトが襲撃されても同情の余地はゼロだけど(笑)
京都のS(サタンのSでも飼い慣らすし)
2023年3月23日
大正9年の「皇族の降下に関する施行準則」に則って昭和22年に皇籍を離脱した賀陽家の子孫が愛子様のお相手だとする自称皇室ジャーナリスト(八木秀次)の持ち込んだであろう飛ばし記事が不発に終わったから、「木を隠すなら森の中」とばかりに旧皇族(実は旧宮家系人民♂)の次に持ってきたのが旧華族に連なる華道王子ってわけですね。旧宮家系子孫にしろ旧華族系子孫にしろ「皇族の結婚は俺たちが差配する」という傲岸不遜きわまりない態度です。
文末に「小室さんと眞子さんの結婚の余波がある」と付け足したのは、眞子さん&小室氏で儲けた俺たちは愛子様のスキャンダルでも儲けさせてもらうからな!という雑誌記者・編集者・出版社の拝金主義、そして読者である大衆の無自覚な差別主義(皇族の結婚相手は名家出身者であるべき!)と男尊女卑的思考(皇族の女は現行制度のまま皇籍離脱してオレたちワタシたちと同じ身分になれ!そしてバカな芸能人なみに叩かれろ!)に違いありません。このような動きを一貫して扇動してきた『週刊新潮』を始めとする雑誌・女性誌の編集部は万死に値します。
ノブヲ
2023年3月23日
タイトルだけでの判断ですが、ド一般国民の小室さんには問題が多かったけど、旧宮家系からなら問題ないですよ、ということかしら?
そんなに「旧宮家」系の人間が素ン晴らしいお人柄なのだとしたら、その「本家」の皇室に現にいらっしゃる愛子さま以上に素晴らしいお人柄の人間はいないってことですよね。
ますます愛子さまに天皇陛下になっていただきたいわぁ。
というか、家の格が人の格と言いきってるに等しいですが、時代錯誤甚だしいですね。
れいにゃん
2023年3月22日
決して名乗らない皇室ジャーナリストが
「~と聞いています。」「~というのです」
とのたまうセリフが大半を占める記事を、まだ性懲りもなく出してきますか?
唯一身元がはっきりしている池坊保子氏のセリフ
「あ、あ、私、ちょっとお答えできませんので……」
これも、いつ誰がどこで尋ねたのかは現段階では不明。
見過ごせないのは最後の段落の、決して名乗らない皇室ジャーナリストのセリフです。
「『気の早い話』が伝わってくるのには、小室さんと眞子さんの結婚の余波があるのだ」
ここだけ断定的に、小室夫妻への悪意を全開に現しています。何が
「宮内庁はじめ周囲が神経を尖らせるのは当然」ですか。
母子家庭の小室家への偏見に満ち満ちた報道を繰り返した週刊新潮がそれを言いますか?眞子さまも秋篠宮も、そんな偏見は一切なかった。天皇陛下をはじめ、皇室の方々は我々国民を平等に見てくださっているのに。愛子さまが幼いころから天皇皇后両陛下や上皇皇后陛下や皇室の皆様が国民に寄り添われる姿をみてお育ちになったのに。
3月23日発売の「週刊新潮」では、旧宮家を中心とした愛子さまの“お婿リスト”や華道王子の素顔について詳しく報じるのですね?
国民を家柄や門地で差別したリストを作り報じるのですね?
それ、憲法違反です。
その行為が皇室に弓引く逆賊の証です。
まあ、国民を「旧宮家」と言い張る時点で皇室を語る資格がないと自白していますよね。
殉教@中立派
2023年3月22日
眞子さま、小室さん。未だにこんな雑誌にディスられるなんて、おいたわしい。
本人取材のような事を(保子氏)にしているが、どう判断したらいいものか。
保子氏は、肯定しても否定しても角が立つ立場なので。仮に専宗氏、賀陽家の兄弟が愛子さまにお目通りした事があるにしても、「深い関係」を示すエビデンスもない(しかも、推定八木秀次のコピペ文つき)。
しかし、昔に掲載した「お家断絶もある、旧宮家リスト」は、一般的な情報なのでまだしも・・・独自に「お婿様リスト」まで作って、どうするつもりだろうか。こんなのが売れるのなら、小林先生のメルマガの記事(※)も、納得できる。
そんなに「名門」好きな大衆ばかりなら「門地による差別」が、彼らの間で、スルーされかねない。いくら「女性天皇OKが8割」の民衆だとしても、ノイジーマイノリティに、そうした「名門大好き」な部分を突かれ、説得されるとマズイ。
民衆は味方であると同時に、敵でもある。私達の戦いにも、新たな暗雲が垂れ込めてきたようで、不安になってしまう。
(※)https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2143704
さんかく
2023年3月22日
今上天皇皇后両陛下のお子さまとして生まれ、20年以上も両陛下とお暮らしの敬宮愛子内親王は、疑いなく「日本最強の家柄」であり、他のどんな家よりも上のはず。
なのに、なぜ旧宮家など、「下の家柄」の男に付き従わせようとするのか?
新潮の記事を見ていると、なにがなんでも
女は男の下にいなければならない
と身勝手に決めつける、男尊女卑思想の匂いがプンプンします。