12 件のコメント

佐々木

2023年4月3日

第10話を読みました。
今回は「リアル」に尽きると思います。

自分の意見が一致するなら統一協会も受け入れるわ、
散々論破したにも関わらず何事もなかったかのように
また落書きを始めるわ、二つの有識者報告書を読み比べもせずに
岸田政権時代のものが正しいと押しつけるわ、
Twitterで遭遇した男系カルトのリアルが克明に描かれていて、
笑えました。

しかも、こんなバカを越えた男系カルトにも分かるように
説明しなきゃならない直系よしりんの苦悩ぶりに自分を
重ねてしまい、うわ～放棄して～と思いました。

明日発売ですが、どんな風に説明するか楽しみです。

くりんぐ

2023年3月30日

「愛子天皇論10 男野系子のリアルな反撃」拝読しました。

そういえば統一協会は男尊女卑なのに、女である韓鶴子が総裁なのを容認しているんでしょう?
息子いるんですから、さっさと息子に継がせればいいでしょうに。
名誉男性は、自分を「他の女たちとは違う特別な女」だと思っているのでしょう。自分だけが「特別」であり続けるために、他の女たちを見下しているのです。
そんなに女が嫌なら、女性の心を持つ身体の性が男性の方と、身体を交換すればいいのにと思います。

皇位継承順位が確定しているのは皇太子だけ。その皇太子は現在不在。
秋篠宮さまは皇太子になることも皇太弟になることも、皇位継承そのものを辞退する旨の発言を何度もされ、宮内庁はそれを否定していません。
皇室典範で皇位継承辞退の自由は認められてるので問題無し。
系子さん、この時点で皇位継承の流れ、揺らいじゃってますよ！

150文字以上の長い文章が読む気がしない怠け者たちのために、なんで直系よしりんが頭を悩ませて要約してやらないといけないんですか！
何のために高校・大学まで行ったのか！

今のまま男系男子限定継承を維持したままでは、悠仁さまとのご結婚相手は、今もご療養中の皇后さま以上に酷い「男子産め圧力」に晒されることは避けられません。
「男子産め圧力」のせいでご病気になられた皇后さまは今も療養中の身の上で、決して過去のことではありません。悠仁さまがどんなに素晴らしいお方でも、個人の努力ではどうしようもできない「男子出産」を強いられる環境に、嫁ぎたい女性・いないでしょう。
悠仁さまが愛する女性を苦しめる結婚を拒まれたとしても、それを非難する資格は誰にもありません！

男系固執派は「政略結婚」を主張するでしょうが、「男子が産まれなければ皇統断絶」と責められかねないリスクがあるのに、誰が連れてくるんですか？男系固執派同士押し付けあってる内に時間は過ぎていきます。

男性も加齢によって生殖能力下がるんですよ、時間は無いんですよ！

JACKER

2023年3月29日

最後の男系派の焦りと悪あがきという気がしましたね。
最近の結婚相手の報道もそうですが、愛子さまの人気には勝てないから、なんとかして旧宮家と結婚させて彼らを皇室にいれようという魂胆でしょうがそれと同じなように思えますね。

くぁん

2023年3月29日

　今週の「愛子天皇論」も大変面白かったです♪
　確かに、文章を読めない人達に、わかりやす〜く説明するのは、至難の業ですね。これはピンチだ(笑)
　この言葉の通じないもどかしさが、喫茶ダンケーの窓ガラス越しの会話そのものであり、「上手いなぁ」と思いました♪
　ダンケー女人衆の2人のキャラ的背景もわかってきて、ますます楽しみな展開になってきました！
　もしこれで、男野達の「リアル」をあっさり打ち砕いてしまったら、どうなるのでしょう？今度こそ立ち上がれないのでは？それでも昭和のスポ根みたいに立ち上がるのか？！興味は尽きません☆

かずず

2023年3月29日

第10話の感想です。
　報告書を分かりやすく説明しようとする、よしりん先生は偉いと思った！！次回がすごく楽しみ。
　あと、水脈さんの男尊女卑を求める女子の心理が、気になります。
　なんでそんなぬ男性に下に見られる事で、承認欲求を満たせるのか謎です。

殉教＠中立派

2023年3月29日

(第10話の感想です)
　隙田らのトークでは、仲間同士ながら、意見が割れていて興味深かったです。（スキャンダル趣味の）一般大衆寄りの意見VSモノホンの危険思想。どちらにせよ「結論のみのシンプルな理屈がいい！」という、ひろゆき的なインスタント性に惹きつけられる人が多いという、現代の病理が反映されています。
　全編を通じて、男野系子の顔芸・「いい意味で」連発・ガラス窓を活かしたギャグなど、小林先生の得意描写に磨きがかかっていますが・・・報告書の件は、私も「確かに困る！」と感じ、現実に引き戻されました。

　小林先生は論破祭りの件で、（ブログなどで）私達を激励して下さいますが。この漫画には「公論戦士達の活躍が素晴らしい。だが困ったことに、『政治』という本丸が動いていなければ、真の勝利には遠い。心から喜ぶのは、まだ先だ」という、苦渋のメッセージ性を感じました。
　コロナ騒動であれ、苦しい現状・既定路線（お上が決めたもの）があり、そこでどう戦うか・・が、小林先生と私達の課題です。今回の件、２つの報告書を理詰めで読み解けば一発ですが、相手は「『最新の』報告書の結論の方が、内容に関わらず優先だ」みたいに思っているフシもあり、一筋縄ではいかないです。

　現実・政治は、まだ私達の『味方』にはなっていない。新潮４５騒動でも「文章が読めない人が増えた」と嘆いた小林先生。でもあの頃とは違い、嘆く以外にも「戦う武器」がある。それが示されるであろう次回に備え、自分自身の「武器」も磨いていきたいです。

じーま

2023年3月28日

第10回の感想です。
男野系子がリアルな反撃をするというからどんなもんかなと思って読んでいくと、令和３年の有識者会議の報告書を持ってくるとは・・・。
あーぁというかため息というか。
私自身は有識者会議の報告書を読んだわけではなく概要を知ってるだけですが、これだけでも皇室の「リアル（現状のままでは皇室がなくなってしまうかもしれないので対策を取らないといけないという意味で）」に向き合ったものではないということくらいはわかります。
令和３年の報告書は皇室を滅ぼしたいと考えている人間にとっては「リアル（天皇制廃止を声高に言うことなく皇室をなくせるという意味で）」かもわかりません。男野系子は皇室を滅ぼしたいと考えてるんでしょうか。それとも、ただ読解力がないのでしょうか。直系よしりんが説明に困るのも納得です。

男野系子の読解力がないだけならば、次回の愛子天皇論で平成と令和の有識者会議の違いとリアルな皇室の現状と危機を認識できるでしょう。しかし、そうでないならば男野系子にとってのリアルとは何なんでしょう。天皇や皇室に本当に関心を持っているのでしょうか。ただ、自己を守り直系よしりんに打ち勝つことがリアルになってないでしょうか。
身近にこのような人がいたらだんだんと嫌になってきて話すことすら億劫になってきそうな気がします。直系よしりんがキレないか心配になります。とはいえ、男野系子の改心を願わずにはいられません。次回を待ちたいと思います。

ダグドラえもん

2023年3月28日

いよいよ第10回になりましたね(^-^)v。
ソレにしても、まさか男野系子がめげずに反撃するとは、コレは敵ながら天晴れとしか∑(ﾟДﾟ)‼︎窓越しの直系よしりんやドヤ顔のみなぼんさんもまたツボりましたけど、これからどう男野系子&男系派のおばちゃん達に反撃するかもまた楽しみになって来ましたよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

ゴロン

2023年3月28日

　第10回の感想です。
　やはり一番ヤバい奴は水脈だったか。男の評価が全て。統一協会が混じってても一切お構いなしとは。
　今回の男野系子は、男系男子固執派の心の拠り所、令和３年の有識者会議報告書で反撃だ！
　さあ、男野系子達に令和3年の報告書は、子供の使いにもなっていないことが解るかな？
　「卵を買って来て」と言われたのに、「鶏肉を探しに行こう」と返していているようなものなのだから。
直系よしりんの難題は解決できるのか。次回も目が離せません。
　今回のツボは、最終コマのガラスに顔越しによしりん先生にお願いするみなぼんさんと警戒して？引きつる男野系子の顔です。

あしたのジョージ

2023年3月28日

第９回の最後のところに感想を書いてしまったので、どこかに消えてしまいました。ですので改めて書きました。

愛子天皇論、読ませてもらいました。
「男野系子のリアルな反撃」
今回は喫茶店ダンケの中の話。男野系子の取り巻き２人の女子トーク。水脈の顔が悪意丸出しで面白いです。そこに入ってきた屈強な面もちの男野系子。令和３年政府有識者会議報告書を持ってきて自信たっぷり。直系よしりんとウインドウ越しにご対面。いい意味で褒め殺しでしょうか？政府有識者会議の報告書は平成の小泉政権時代と２つあって、男野系子は令和の岸田政権の残念な方の報告書を持ってきて喜んでいる。リアルじゃない方で。文章を読めない男野系子に困惑する直系よしりんの表情で終わってしまった。え〜～〜意外！？
SPA！のちょうど真ん中のところなので、ホチキスで留めてあるからページが破れているものを買ってしまった訳ではないみたいです。いい意味で次回が楽しみです。

京都のS（某華道王子とは無関係）

2023年3月28日

　第10回を拝読しました。まず隙田水脈が「LGBTなんて生産性が無い」という某杉田の妄言から始まったので一笑いでした(笑)。そして「男系派には統一協会が混じってる」とか「韓国文化には儒教が下地にあるから（男尊女卑同士で共闘できる）」とか「『Hanada』も統一協会大好き」とか重要な真実の情報が羅列されていました。不屈の男野系子が登場すると、言論レベルで完全論破されたのに、政治レベルのリアルが（統一協会に支援された男系派政治屋のせいで）動かないから自分たちの勝利だと言い出しました。この辺は論破された言論人（倉山満ら）の最後の砦となっている現状と一緒です。罵倒語の後に「いい意味で」を付けられると「褒められた」と勘違いする男野の阿保な可愛さ(笑)にHokkoriしつつ、でも国語力のない人種に平成版と令和版の有識者会議報告書の優劣を認識させるのは不可能にも思えてきます。直系よしりんが「何となくダンケー」な読者にも、どう優しく（平易に）説明していくのか、まさに正念場です。というわけで次回を楽しみに待ちます。

サトル

2023年3月28日

愛子天皇論　第１０回読みました！

待ってたかいがありました(涙)
今回は、今までと趣がかわり、雑魚？キャラが、「本音」を語ります(アイツはやっぱり悪質)。

そうか……そうだよな……「文章」が読めないんだから、連中は……。
でなきゃ、あんなマウント、ウソまみれ、不敬極まりない「皇室論」、正気で読めるわけがない。
あれは「落書き帳」。汚れた。

さてこの「難題(文章が読めない連中)」にどう答えるのか、直系よしりん。

来週はまだか！なんとかならんか！
な読後感にございます(毎回思ってたりする)。