愛子天皇論第11回感想:9.超ど級のトンデモな令和の報告書(ゴロンさん)

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第11回の感想です。

改めて令和の報告書内容を丁寧に説明してもらうと、超ど級のトンデモなことが解りますね。

有識者の皆さん(大橋 真由美、清家 篤、冨田 哲郎、中江 有里、細谷 雄一、宮崎 緑)、よく名前を連ねて恥ずかしくなかったものと感心します(調べれば出てくるので、紹介したりして)。

男野系子達ですら、「それはダメよ!」と叫ぶような案なのに。

そもそも会議自体が必要なく、すべてが国賊政権の茶番だということが明らかなのだから、そんな報告書はとっとと破棄してしまえ!と思います。

それでも、最後のあがきを続ける男野系子の姿は、男系男子固執派の姿そのものですね。まさかアレが出るとは思いませんでしたが^^)。
ある意味、直系よしりんが敗走?してしまいました。
次回の展開はどうなる?

今回のツボは、最終コマの男野系子と水脈のコンビ芸ですね。

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