第11回の感想です。
改めて令和の報告書内容を丁寧に説明してもらうと、超ど級のトンデモなことが解りますね。
有識者の皆さん(大橋 真由美、清家 篤、冨田 哲郎、中江 有里、細谷 雄一、宮崎 緑)、よく名前を連ねて恥ずかしくなかったものと感心します(調べれば出てくるので、紹介したりして)。
男野系子達ですら、「それはダメよ!」と叫ぶような案なのに。
そもそも会議自体が必要なく、すべてが国賊政権の茶番だということが明らかなのだから、そんな報告書はとっとと破棄してしまえ!と思います。
それでも、最後のあがきを続ける男野系子の姿は、男系男子固執派の姿そのものですね。まさかアレが出るとは思いませんでしたが^^)。
ある意味、直系よしりんが敗走?してしまいました。
次回の展開はどうなる?
今回のツボは、最終コマの男野系子と水脈のコンビ芸ですね。