令和4年1月27日 吹田市 伊邪那岐神社
愛子さま ボールペン 筆ペン
使用時間40分
前書きでも言ってましたふとしたきっかけがここでありました。
休憩がてら立ち寄ったので、お参りでもと行ったら・・・なんだこの狛犬は!?
災厄や祟りから守ってくれる神の使いでもあるのになんだこの扱いは?
当時もかなりコロナ騒動も沈静化に向かい、マスク圧も落ち着いてきてはいましたが
まだこんなんおったんかぃ!!
すがる神様までこんな扱いしょうとはここの神主は何考えてるんじゃ!!!
こんな、自分で考えない、人任せで怖がってても我慢してればなんとかなる・・・
そんな考えの連中が自分都合で愛子さま、両陛下や皇族方を苦しめているという
怒りがこみあげていたのを覚えています。
勢いのままに完成し奉納。
見ていた神社の人は少し驚きながら絵馬を見ていました。
悪意もない、普通に感心していたのでなんとも言えない気持ちでした。
今でも表現しきれない、消火不良な気持ちのまま次へ続きます。
・・・あれ?だとしたらきっかけはコロナだったのか?
追記
このサイトでおなじみ基礎医学研究者さんはこれを現地にわざわざ見に行かれました。
興奮して迫力あったと話してましたが、こうした心情を考えるとどうにも申し訳なさしかなく、
ありがとうとしか言えませんでした。
事実とは、時には身の程をわきまえ静観することも必要なのです(笑)。
4 件のコメント
基礎医学研究者
2023年4月17日
>藤澤さん
自分にも触れていただき、ありがとうございます。実はこの神社、自分にとっては地元の有名な神社でしたので、是非みたい!と思って参った!というのが実際のところでした。で、藤澤さんも詳細にレポートされていますが、当時、狛犬にマスク(?)というギャグな演出があってちょっと驚きましたが、さすが神社だけあって静寂な雰囲気が漂っておりました。ただ、自分、藤澤さんの生絵馬を見た衝撃がすごくて、結構興奮して藤澤さんに伝えてしまいましたが(しかも、「ソライロ」というしろくまさんがパーソナリティをやられていたラジオ番組で(;^_^A)…今思うと藤澤さんのこの心境、すなわち「時には身の程をわきまえ静観することも必要なのです」、ということがよくわかるような気がいたします(「天皇」に敬愛を感じる、というのはこのような感覚がある、という意味においても)。そのときのお詫びも兼ねまして
リカオン
2023年4月16日
愛子様にとても似ていて、神様や宮司さんに藤澤様の思いが届いたと思います。
最近お詣りする神社が神社本庁と繋がりが深そうだなと感じる事があります。HPに神社本庁の統理の指示に従うような事が書かれていたり、どこの神社も共通のHPの書式を使っていたり、共通のチラシを使っていたり。
神社本庁が女性天皇に反対したり、女性宮司を排除したりする動きがあるので、絵馬で愛子様推しの願いを描くのは国民の思いを伝える事になりますね。
佐々木
2023年4月16日
優しい笑顔に癒されます。
自分で考えない、人任せで怖がってても我慢してればなんとかなる・・
あくまで自分個人に課すだけならいいんですけど、
それを他の人や全国にまで広げるのが腹が立ちます。
このコロナ騒動で日本はどん底に落ちてしまいましたが、
天皇皇后両陛下と愛子さまの笑顔で希望が湧くといいなと
願っています。
次回も楽しみにしています。
追記 基礎医学研究者さん機動力ぱねえです(^-^)b。
mantokun
2023年4月16日
素晴らしい絵に感嘆するとともに、この絵が絵馬に描かれたもの、すなわち下書きもなくその場で一発描きということに驚くしかありません。
この素晴らしい絵馬を描かれた理由が「自分で考えない、人任せで怖がってても我慢してればなんとかなる・・・
そんな考えの連中が自分都合で愛子さま、両陛下や皇族方を苦しめている」ことへの怒りということにも共感します。いまだにお手水を止めて消毒液を置き、参拝の際はマスク着用を呼びかけてる神社もありますからね…。
現地で見たらさぞ神々しかったのだろうなと思います。次回も楽しみにしています!